いつも、たくさんのアクセス、いいね、フォロー、リブログをいただき、本当にありがとうございます!
リブログのお返しが皆様分、できておらず申し訳ございません。 随時やっていきたいです。
1日の間に“いいね”を付けることができる回数に上限があるようです。
皆様のブログを読ませていただいても、“いいね”を付けられないことがありまして申し訳ございません。
本ブログではPickに台詞を付けておりますが、後日、Pick画像が変わってしまうことが結構あります。申し訳ございません。
昨日は週一のブログ休みをいただいておりました。いつも読んでくださってる方々、申し訳ございませんでした。
昨日のことを書いております。
昨日は特にやることはなく、近所のスーパーに買い物に出掛けたぐらいで…
私
(夕飯、またあれにするかな…)
そして夕方になり、いつもより早い時間に旦那が出張から帰ってきました。
次男
『ミスド?』
旦那
『いや、シャトレーゼだ。 前にリブログくださったひなさんの記事で美味しいと書いてあった。』
私
『うわ~、おいしそう~。1人1個あるの?』
私
『え~…。 ケチくさいなあ…。』
修学旅行のこと
旦那
『ふう〜…。 〇〇(次男)、もうすぐ修学旅行か。』
次男
『そうだよ。』
旦那
『一緒に班で行動する友達は仲良しなの?』
次男
『喧嘩してる友達。』
旦那
『え…そうなのか…。 それ、きつくない?』
旦那
『寝る部屋も一緒?』
次男
『一緒だけど、クラス半分に分けて一緒に寝るから、8人くらい居るけどね。』
旦那
『そんならまだいいか…。』
旦那
『お父さん、中学の時の自然教室みたいな泊まりの行事でな…。 きつい思い出が…。』
旦那
『寝る部屋が4人部屋だったんだけど…。』
旦那
『消灯時間になるとさ、他の3人が部屋出てって、他の部屋に遊びに行っちゃってな…。 俺は誘われず…。』
旦那
『超さみしい思いをしたことがある…。』
旦那
『みんなが別の部屋に集まって、消灯後に先生に怒られるスリルを味わいながら、楽しい会話をしてるわけだ…。』
次男
『え、かわいそう。』
旦那
『中学とか高校の時の泊まりのイベントなんて、一生の思い出に残るイベントだろ…。』
旦那
『そこでぼっち化するのは、なかなかメンタルきつい出来事だぞ…。』
旦那
『廊下とか隣の部屋から、騒いでる声が聞こえてくると、寝れなくてな…。 1時間ぐらいの出来事だったんだろうけど、一晩ぐらいに長く感じた…。』
旦那
『もし、今度の修学旅行でそういうことになっても、気にするなよ。 お父さんがぼっち仲間だぞ。』
次男
『分かった。』
では、ここから単なる私の趣味の妄想Pickです。
妄想Pick(長編)の続き…
部長『う〜ん…どうしよう…。あれ…こんなときに限って、うんちが勝手に出てきた…。オムツ便利だな…。』
部長『あ…そうか…隣の〇〇さんに会社まで送ってもらうか…。』
そして…
部長『もっと急いで。そこ右ね。10階。』
続く…?
妄想Pickまで読んでいただき、ありがとうございました!