※本ブログではPickに台詞を付けておりますが、後日、Pick画像が変わってしまうことがあります。申し訳ございません。
昨日は特に用事はなかったため、ショッピングモールに行ってきました。
近所のショッピングモールには無印良品さんがありまして、いつも立ち寄ってしまいます。
昨日は靴下のコーナーに行ったところ…
私
(え〜…めっちゃ安い…)
短めの靴下が1足230円で、とてもお値打ちだったので…6足買ってしまいました…。
また、旦那のボディソープの容器がかなり古くなっていたため、こちらも買って帰りました。 350円です。
ボディソープの容器は旦那用に買ったので、喜ぶはずですが…。
そして夜になり、旦那が帰ってきました…。
旦那
『ただいま。』
月曜日に仕事で嫌なイベントがあると言っておりましたが、無事に終わったようで、元気になって帰ってきたのですが…
旦那
『なんだこれ!!』
旦那
『何で靴下6足も買ってんの!?』
私
『安かったから…。1足230円だし…。』
旦那
『だからって、なんで6足も買ってくるわけ!?』
旦那
『今、履いてる靴下、なんでダメなの!? 買い換える必要あるの!?』
私
『毛玉がたくさん付いてきたから…。』
旦那
『は!? 毛玉!? それがなんで駄目なの!? 誰も見ないし!!』
旦那
『むしろ暖かそうじゃん!』
ボアのことをイメージしているようです。
旦那
『それが嫌なら毛玉取り器で取ったらいいじゃん!! 基本、破れるまで使ってよ!』
旦那
『そんで次! このボディソープの容器は何で買ったの!? 今のやつあるじゃん!!』
私
『え…? 喜ぶと思ったんだけど…。』
私
『あのボディソープ、容器ごと腐ってない…? 浴室にあるのが嫌なんだけど…。』
ここで、“あのボディソープ”とは…
読んだ方々の時間の無駄にしかならない、旦那のボディソープ Wikipedia的解説
・外観
※汚れがグロいのでぼかしています。
・容器は100均製で3年ほど使用。
・表面に鱗がこびりついている。
・旦那以外、誰も使わないし、誰も触らない。
・旦那以外の3人が、毎日、シャワーの水をかけてしまうため、中に水が混入する。
※入浴時、シャワーの水が温かくなるまでの間、水がかかる場所にあるため。
・混入した水とボディソープは上下に分離しており、日ごとに上段の水の割合が増えていく。
・昨日の時点で8割近く、水になっており、プッシュして出てくる液がシャビシャビになっていた。
・このため、最近では何回もプッシュしていたらしい。
・適度に水で薄められ、長持ちする気がするため、旦那は「節約だ。」と言って喜ぶ。
・中身はバウンシアというボディソープで、水で薄めても十分な泡立ちがあり、旦那は「史上最高だ。」と言って喜ぶ。
バウンシアはこちら
(昨日、購入しました。)
にもかかわらず…
旦那
『ほんと、毎日毎日、適当な買い物してきやがるな…。』
そしてお風呂に行った旦那ですが…
戻ってくると…
旦那
『新品のバウンシア、泡立ちすごかったよ。』
久しぶりに水が混ざっていないバウンシアを使い、その泡立ちに感心したようです。
では、ここから単なる私の趣味の妄想Pickです。
・自分のドレスを踏んでこける直前
・ママ友が別れ際に
母『私の指、こんなに反るよ~!!』
娘『相手のママ、びっくりしてたね。』
母『でしょ?』
・ママ友との雑談中、隙を見て
キットカットを食べた女性
・転売ヤー
・親戚のおじさんがいい人だと
気づかされた出来事 第3位
『これ買ってきたぞ。気に入るか?』
妄想Pickまで読んでいただき、ありがとうございました!