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※本ブログではPickに台詞を付けておりますが、後日、Pick画像が変わってしまうことがあります。申し訳ございません。
昨日、旦那の実家に行ってきた嫁が書いております。
旦那の実家は、自宅から車で1時間半ほど離れたところにありますが、結構な田舎です。
毎年、1月2日 or 1月3日辺りに旦那の実家にて、お食事会があり、
・旦那のご両親
・義姉夫婦と甥っ子
・我が家4人
合計9人が集まります。
今年は1月2日(昨日)だったわけですが…
旦那の実家に行くことに対して、あまり気が乗らなかったため、私は手土産を事前に買っておらず…。
途中、駅ビル(デパート)のパーキングに車を停めて、手土産を買うことになりました。
こちらのデパートでは1月2日が初売りだったようで、福袋目当ての多くのお客様が訪れており…
私
『みんな、いいなあ~。』
目的の福袋を手に入れて帰る女性
『24200円~。』
(トートバッグ売り込んできてるぞ。)
店員さんと交渉する姉妹も…
妹
『私が試着してるコートと姉が試着してるコート。合わせて1万円福袋にしてくださらない?』
姉
お客様が殺到して、もみくちゃになり、何も買えなかった女性も居たようです…
何も買えなかった女性
『カバンすら、どこかに行ったわ…。』
私は義理実家への手土産を買い、車に戻ろうとしますと、屋外の大抽選会場で1等賞を当てた女性が…
そしてデパートを出て旦那の実家に到着。
私達が遠くから来ていることもあり、朝から義母と義姉が手料理をふるまってくれておりまして、大変、おいしくいただきました。
お食事をいただいた後、義姉が食後の皿を台所に運び始めたので、手伝おうとしたところ…
義姉
『あ、いいよいいよ。〇〇ちゃん(私の事)はゆっくりしてて。』
私
『あ…すみません…。』
つい、義姉の言葉に甘えてしまいました。
そんなことがあったのですが、帰り際に旦那が…
旦那
『お母さん(私の事)、終始、何も手伝ってなかったね。』
私
『え…。お姉さん、いいって言ってたし…。』
旦那
『1回言われただけで、すぐに引き下がってたよね。』
私
『一度、お皿運ぼうとはしたけど台所が狭くて置いていく場所もなかったし…。』
旦那の実家 wikipedia的解説
・平屋の1階建てで建物のベースは築100年以上。
・少しずつリフォームしながら持ちこたえている。
・”枝を切り落とした木”が柱になっている。
・壁の隙間から外が見えたりする。
・数年前まで庭に井戸があった。
※子供が落ちるといけないので現在は埋められている。
・お風呂場に着替えるスペースがない。
※お風呂場を出るとそこは台所。
などなど…
そして台所も相当古く、洗い物をする場所は幅30cm程度です…。
とても狭くて、洗い待ちの皿を置いていく場所もありません…。
旦那
『皿洗いとか皿運び、手伝えないにしても、もうちょっとなんかやることあったんじゃないの?』
私
『いや…、なんか割り箸とかも捨てていいのか(再利用するのか?)とか、ビニールゴミとかもどこに捨てていいのか分からないし…。』(義父がゴミ分別に細かい。)
私
『逆に大人しくしてた方がいいかなって…。』
旦那
『色々、言い訳してるけど、お母さん(私の事)には基本的に、サボりの精神が染みついてるからね。』
旦那
『学生時代とか、みんなで重たい物持ったりするときに、1人だけほとんど力入れずに、手添えるだけの人間だったんじゃないの?』
私
(当たってるかな…。)
旦那
『やっぱり。俺がそうだったから、よく分かるわ。』
話の展開が読めない…。
旦那
『中学のときとか、みんなでサッカーゴール運ぶときに、俺、ほとんど力入れてなかったからね。 大体、そういうやつはサボりの精神で生きて来てるから治らないんだよ。 だから、お母さん(私の事)も、今日、すぐに手伝うのを辞めたんだよ。 まあ、今に始まった事じゃないからいいけどね。 実家もみんな分かってるし。』
私
そうなの…?
では、ここから私の単なる趣味の妄想Pickです。
・TV番組 ハプニング特集
棚にもたれかかった女性…
この後、とんでもない事態が…!! CMへ
・ボーリングを終えて帰る男性
『ボール重た…。手首、痛めちまった…。』
・つま先で1cmずつ進む女性
『待ってよ~。』
・父親参加の小学校運動会
前の人の様子を見て
『飴食い競争…。粉で顔面真っ白じゃないか…。ひげ剃ってこりゃよかったな…。』
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