お疲れ様です。
映画化した知念実希人先生の代表作。
ミステリー好き&速読王の息子は1時間半くらいでサクッと読み終え、「結構、面白かった。」と言っていました。
一方のサラリーママは、かなり最初の段階で黒幕の検討がついてしまい、「あるある展開だな〜〜。」と思いながら読了。
ミステリーにある程度慣れている人なら、すぐに最後の想像がついてしまう話かもしれません。
その話を息子にすると「……(まじか?)最後まで展開が読めなかった。」という様子で驚かれましたが、まだまだ甘いね息子くん。
<サラリーママの中受沼 上方修正?>
娘の志望度合いを改めて検証し、併願校を上方修正しました。
先生にも相談したところ悪くない反応でしたので、攻めの体制で臨んでいきます。
なぜ上方修正ができたかというと、娘が頑張っているからというのはもちろんですが、絶対的な「抑え校」の確保ができたためです。これは大きいですね。