お疲れ様です。

 

ちょっとライトな桐野先生の短編集。

桐野先生は重たいイメージがあったのですが、これはテンポよく読めました。

 

 

 

<中受沼対応をしながら気づいた現実>

最近、仕事がらみで帰宅後も勉強に時間を割かれているのですが、私が勉強している傍でのんびりテレビを観ている娘を見て思った。

「私、娘よりも勉強してる。」

 

これがお尻に火が点いている人と点いていない人の違いですな。

 

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