お疲れ様です。
長編でしたが読了しました。
本が重たくて右手のひらが筋肉痛。。。
個人的には「う〜〜ん、村上先生の世界は私には合わない。」
息子、「消化不良な終わり方。」
作品として奥深いものだと思います。
<昨夜のサラリーママの中受泥沼>
息子にマンスリーの自己採点をしてもらっている最中、表情がどんどん険しくなる。
空気を読んだ息子、
「多分、疲れてたんだよ。」
「全然、点数悪くないじゃん。」
「僕の採点はいつも厳しいから、もう少し点数上がるよ。」
必死に妹をフォロー。
普段は妹の愚痴ばっかりこぼしているのに、なんと優しい兄の心遣い。
これに免じてサラリーママはグッと堪え、次へ向けて対策を練るのでした。