限界社会人と仕事のあり方 | 限界社会人のズタボロ生活

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精神疾患持ちの限界社会人の日常をつらつらと書いて行きます

いつも仕事をする時自分の目の前にはその商品を手にするお客さんの事を考え品質を悪くしないと考えてする。扱う商品はだいたい食品が多い。

週の終わりには靴の手入れ用品をやる。


全ての順序ややり方、製品にセットする布の正しい折り方ひとつとっても重要で先週上司にケースに入っているのと私達がおったやつと違います。といったら「ならケースに入ってるやつと同じようにおったら?」といった。その前にもう1人の職員から確認のために聞いていたから私達がおったやり方は間違えてなかった。

木曜日に私達だけで製品をつくる事になったがケースのものと折り方が違う事に気が着いた上司に勇気だして他の職員から正しい折り方でやった時に確認してもらいOKをもらってます。といった。


違う折り方で入ったケースは私達でおった訳ではないです。元々違う事業所の方でおったやつがすぐに使えるよういくつかのオリコンケースに種類別にありました。その中のひとつでした。私達は教えてもらったやり方しかしりません。

間違っていたやつを直してました。その後ろではある製品の入れ方が分からなくて悩んだ末辞めることになりました。そして上司は事業所の職員に電話している時に「マークがないやつで違うおり方をしたやつうちらがおったやつやで直して使えるようにし直した」と私達にあらぬ濡れ衣を着せられました。私達は正しい折り方しか知らないのに。


おそらくあっちでおった時教えた人の教え方が違ったのだろうと推測します。

なんであの時私が折り方がオリコンケースに入っているのと言ったのに事業所に確認とならなかったんだろう。だったらこんな自体までならなかったのに


中途半端に関与して知ったかぶって言うから全体的に混乱をまねくんだからちゃんと違う事業所の利用者がいる時にやって欲しい。いつもやってる時に知識中途半端でいくら上司でもしゃしゃり出て来ないで欲しい