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let's get ready to rumble

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2002年6月マニー・パッキャオが実に不可思議な判定で何年も味わって
いなかった敗北をティモシー・ブラッドリーに喫して以来のリマッチが
この4月に行われる。

まぁ、当時無敗という以外には大した魅力を感じなかった
ティモシー・ブラッドリーがマニー・パッキャオと対戦したが、
正直ブラッドリーのスキルは確かになかなかであったものの
それ以前に、パッキャオのコンディション作りが明らかに失敗した
という感じの試合だったと記憶する。

開始ゴングからの重々しい動き、中盤倒すチャンスがありながらも
とどめを刺せず逆に終盤失速したパッキャオ。。。
当時強豪と対戦、議員としての多忙な日々等のさなかにいた
パッキャオであった溜めであろうあきらかにそれまでの彼では
なかった。
それでも試合全般を通してみれば、パッキャオの負けはなかったのは
だれが見ても明白に思えたのだが、勝利者コールを受けたのはブラッドリー
であった。
それは、パッキャオが自らのコンディションに勝てずにもたつくシーンが
ジャッジにパッキャオ不利の印象を与えただけにすぎなかったのだろう。

試合後のインタビューで、ブラッドリー本人も{正直、自分の
勝ちはないと確信していた」と語ったのがすべてを物語って
いたのだが。。。
しかし一度下した判定が覆るわけもなかった。

パッキャオに勝った男として、ブラッドリーは王者に君臨し続け
あの、ファン・マヌエル・マルケスとの戦いにも勝利している。
正直好きなタイプのボクサーでないブラッドリーに関しては
非常に情報は乏しいわけで、どの程度の位置づけにいるかは
定かでないが、明らかに進化しているはずだ。

勝負は時の運、一度幸運な星を拾った男が、再度星を拾う可能性も
無きにしも非ず。
ブラッドリー云々より、パッキャオ本人のコンディションつくり
が成功しているか否かが注目される一戦となるはず。
リングに上がり、ガウンを脱いだパッキャオのボディラインの
シルエットが2012年の当時のように、青みがかって膨れたようで
ないことを祈るわけだが。。。
いかんせん試合間隔があいているのと
寄る年波にはかなわないという不安要素もぬぐいきれない部分も
多分にあるが、果たして結果はいかに???

しかし、この忙しい時に。。。生で見るか、録画で見るか。。。それが問題だ!!