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let's get ready to rumble

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う~~ん。。。うーーーーん。。。。

う~~~~~~~~~~~~ん!!!

マニー・パッキャオVSティモシー・ブラッドリー 2
がラスベガス MGM GRANDで行われ3-0の
判定でパッキャオが雪辱した。

が!!

試合には勝ったが。。。

まず、第一の注目点、パッキャオのボディーラインだったが。。。
正直、いまいちかなぁ。。という印象であったが、それでも光る汗が
ウォームアップはそこそこできているか。。。
という感もありで何とも微妙であった。

試合は序盤往年の動きを見せるパッキャオに対してブラッドリーも
実にスピーディーな動きとワイルドなパンチで応戦。
アウトボクサーとして逸材のブラッドリーがファイタータイプで
パッキャオと向き合った。元来ハンドスピードに優れ、どの態勢でも
パンチが出せる感じのするブラッドリー。。。やはり強い相手だ。
それでも3ラウンドまでをパッキャオが支配したようだ。

4ラウンド左の打ち終わりにかぶせられたブラッドリーの右のスイング
でバランスを崩すシーンあり。
力強いアタックを続けるブラッドリーに対してパッキャオも引かずに応戦で
中盤に突入するとブラッドリーがややトーンダウンしてきた。
それでも、素早いボディワークでパッキャオのビッグパンチをまともに
喰らわない、逆にパッキャオのパンチの的中率の悪さが気になった。

それでもパッキャオのたたみかけるパンチが次第にブラッドリー
を捕えはじめる。
軽いコンビネーションでポイントを重ねるパッキャオに対して逆に
ワイルドなビッグパンチを振るうブラッドリー。。。
中盤から後半にかけては実にタフな攻防でお互いインターバルの表情は
明らかに疲労の色が濃いような。。。特にブラッドリーの表情にそれが
うかがわれた。

最終ラウンドお互いワイルドにパンチを振るう中で互いのビッグパンチが
数発お互いを捕えた。
終了間際、アクシデンタルバットで左目じりをカットしたパッキャオであったが
ここで試合終了のゴング!!
最終回もパッキャオがものにしたかな。。。という感が!

結果は116-112 116-112 118-110ユナニマス・デシジョン
でパッキャオが勝利したわけだが、年齢により劣化したのか?
それともブラッドリーがおれの知らない以上に強豪だったのか。。。
どちらも言える試合であった。

試合後リングでのインタビューは、勝者・敗者を交えてのものであったが
これが実にすがすがしく、相手の実力をお互い十分に認め合い、出た結果に
お互い満足、納得したコメントを残し、それまで激しく戦いを繰り広げたリング
を二人のナイスガイは後にしたのだった。

今後、あと2,3年は現役を続けたいと言ったパッキャオ。。。
相手のカウンターを警戒しつつ、勝ちに徹するファイトぶりは
まだ、いまだにマルケスに食らった右の一発のトラウマから逃れられず
にいる感は否めない。
往年の思い切りのいいファイトで再び世の中をあっ!と言わせることができるか!
見守りたい。
ほんの少し、元気をもらったかな。。。