メイウェザー×パッキャオの300億円マッチが本日
ラスベガスMGMグランドで行われた。
戦前のおいらの予想通りの展開で、試合をものにした
のは47戦無敗の絶対王者フロイド・メイウェザーであった。
相手の攻撃をかわして、うち終わりのタイミング
にパンチを合わせるメイ独特の試合展開に、やはり
パッキャオも巻き込まれたようだな。
特別、決定的なダメージを受けたわけではなく、
逆に常に前に出てアグレッシブな印象を与えたのは
パッキャオであったが、巧みなメイのボディーワーク
でポイントを奪うほどのパンチを当てられない。
これは、まさしくメイのリングジェネラルシップ(主導権支配)
の術中にはまり込んだといえよう。
以前のパッキャオであれば、さらに嵩にかかって相手に
襲いかかったんだが、マルケス戦のトラウマだろう。
メイのカウンターを考えると迂闊に踏み込めないでいる。
しかしお互い紙一重のところで相手のパンチを受けない
展開はピリピリとした緊張感でさすが超一流対超一流の
対戦であったといえよう。
両者ほとんど傷のない顔は決して打ち合わなかったのではなく
お互い相手のパンチを寸前で殺していたからなんだな。
4ポイント~8ポイント差というジャッジの判定は
こういうディフェンシブなボクシングで相手をかわすのが
評価されるラスベガスならではであろう。
試合後インタビューでは、やはりうまくはぐらかされて
試合を落としたパッキャオは憮然としてた。
しかし、おれが見た限りやはりメイのボクシングセンス
負けないファイトに徹するスタイルに一日の長があった
ような気がしたな。
実に残念だな~~~~
まぁ敗れたとはいえ盛大な歓声に迎えられた
のは好漢マニーパッキャオであったし、勝者でありながら
激しいブーイング浴びせられたのはメイであったな。。。
そんなわけでパッキャオの歌でも流そうなwww