ラスベガスMGMグランドにて行われる。
対戦相手に選ばれたのは、ティモシー・ブラッドリー。
両者は過去1勝1敗、ラバーマッチとなるこの一戦。
ボクシングファン、邪魔なマスコミ、ジャーナリスト
からは、もっとフレッシュな対戦相手を望んでいたよ
うだが。。。
世間がパッキャオのマッチメイクに期待するのもわかるが、
立て続けに世界の一線級を相手にビッグマッチを行い、
どれも壮絶な戦いを展開し、まさに骨身を削り、身も心も
ボロボロだ。
ブラッドリーが役不足なのか??
それは決して違うだろう。
俊敏な身のこなし、ディフェンス力に長け、思いもよらない
角度からタイミングのいいシャープなパンチを繰り出す
一級品だと思うが。。。
正直、メイウェザーとの試合から1年のブランクもあり
年齢も37歳のパッキャオにとって政治家との二足のわらじ
での調整ももう限界に近づいているだろう。
最後に花を咲かせて終わるのか?
それとも華々しく散ってゆくのか??
さらには、トップランクのボブアラムが引退した
メイウェザー、パッキャオをリングにぴっぱり出して
もうひと稼ぎするのか???
フィリピン出身ボクサーの多くが辿ってきた道程
とは全く違う王道を歩み続け、世界に多くファンを持ち
ある意味愛され続け、熱い思いで試合を見届けさせた
ボクサーはマニー・パッキャオ以外見当たらない。
楽しみでもあり、不安でもあり、さみしくもあるこの
一戦、結果はいかに??
