警備員で生計を立てている。私の節約お弁当は、就労移行支援リーモ南森町で、就職祝いでいただいたお弁当箱に、ごはんをたっぷりと詰めて、そこにしっとりしたふりかけをかけて召し上がるといふものである。


朝もしっかりと家でごはんを食べて出る。しっとりのふりかけをかけたごはんと、即席の赤だしのみそ汁である。


そんなものがまた、美味いんだ。


仕事のある日の朝は、ゆううつといふよりは嬉しい気持ちでゐる事の方が多いかもしれない。仕事が休みの日の方が落ち込んでいる事がある。仕事が休みで嬉しいというよりも、『今日も非番か』ってな、がっかりの気持ちである。


ニューシステムで警備員で働くようになってから、仕事がある事のありがたみが分かるようになった。いつでも、だれでも、仕事を入れてもらえる訳ではない。


だ殻、私は、介護福祉士の資格を活かして、カイテクで単発の介護のバイトもやる。介護のバイトはなかなか疲れるが、前日から探しても割りと近所とかで仕事があるので、警備員の仕事との相性は良い。警備員でそこそこ入れてもらって、仕事が無い日には介護のバイトをするようにすれば、月に20万円近く稼ぐことも出来る。


そのくらいは稼がないと、私の場合は借金の返済もあるので、生活がまわらないのである。


節約する事と、出来るだけ働く事と。その二つをちゃんとやっていれば、軽うじて、生きてゆく事が出来る。生きられればすなわち楽しいと思える事や愉快な事も一つや二つ出来てくるのでそいつを心待ちにして生きていこうと思ふ。


兎にも角にも、節約と労働だ。あと少しだけ、がんばって生きてみようと思ふ。