今回のタイトルも、一日遅れ。
なので、今日とは言っても、実は火曜日のことなのでした…![]()
今日も、朝から、海原は忙しそう。
職場では、仕事の事以外、ほとんど二人で話すことはありません。
間に座ってる男の子が、
いろんな話を両隣の私たちに振ってくるので、
お互いにその男の子の話に乗って、
三人で話してる、というのが普段の私たち。
それ以外は、必要以外の事は、あまり、口をきいていないのです。
でも、まぁ、普通に、挨拶くらいはかわしますよ。
なので、今朝も、海原とは、おはようのあいさつをしたきり。
お互い、自分の仕事でいっぱいいっぱいで、
あっという間に、夕方でした。
夕方も、私は、送らなくちゃいけないメールがまだできず、
同僚が次々帰っていくのを見送りながら
必死に作業継続。
そうすると、海原と一緒に仕事をしていた
若い子たちが、
「サラさん、お先しまーーす」
「はい、お疲れ様…ん?
準備は、終わったの?」
「はい、海原さんが、あとは、明日もう一回
書類見直せば、いいだろうってOKでました。」
「あ、そうなんだ、よかったねーー」
「おつかれさま。久しぶりに早く帰られるね。
ゆっくり休んでね。」
海原の仕事は、一段落したみたいです。
そうしているうちに、海原も、今日初めて、自分の席に戻ってきました。
「終わったの?」
「ああ、細かいこといいだしたら、きりないから
あとは、神頼み。」
「あはは、神頼みね。」
昨夜のメールのことみたいです。
よかった、わかってくれたみたい。
「あとは、ちょっとだけ、通常業務するかなぁ。」
「サラは?まだ、帰んないの?」
「私も、これだけメールしたら、帰るつもり」
それから、二人、30分ほどお互いの仕事を黙々とこなしてました。
先に終わったのは、私でした。
「じゃあ、終わったから帰るね。」
「うん、気をつけてな。」
いつものように帰り支度をして、
車に乗り込み、エンジンをかけ、
携帯のメールをチェックして、
返事を何件か送って、
銀行へ行って、
クリーニングを取りに行って…
そうして、普段通りに、帰ろうとしていた途中
不意に、携帯にメールが入りました。
「もう、帰った?」
「ううん、まだ途中。」
すぐに、返事を送っていました。
電話が鳴り
「今から、大丈夫?」
「うん、平気」
旦那さんは、今朝、
「今日は遅くなるから」と言って出勤していました。
普段遅くなるといわずに出勤した時は
だいたい、8時半ころの帰宅。
遅くなるというところをみると、
よっぽど遅くなるのでしょう。
なので、私は、月曜日ではないけれど
OKの返事をしてしまったのでした。