2013年7月に資金繰りがショートするのは、1月くらいから把握。とにかく出費を押さえる努力はするが、計画通り7月の車検で親からの借金生活。対外信用0のブラックの私は、もう闇金しかない事態に。去年までに生きがいだった旅行と写真は辞めざるを得なかったが、かわりに外人パブに入り浸る。外国語が話したくて仕方ないらしい。旅行よりはリーズナブルなのが皮肉。でも、自然を感じないのは不満。でも近隣10キロも走れば、北陸人も舌を巻く懐かしさ。埼玉は石川より、一部田舎だなあ。でも、それがいい。埼玉北部、千葉八街、茨城鉾田は3大候補地。無論光熱費も家賃も食費も綱渡りが最低二十日、論文提出までは働けん。俺あと20日生きてるだろうか。7月から月一論文書いて(全部別テーマ)頭は鍛えられたが、自分の人間的素質の悪さと年齢が全てを相殺、いやマイナスになっている。つまり、自分は用無し爺であり、今後生きていく意味はない。ただ猫たちのために、世界の全てを敵にしても生き延びねばいけない。全ての猫を見送った時が、私の人生の終焉であると決めた。教訓:日本では40過ぎて頑張っても、極度の若者信仰と閉鎖的な組織を死守するばかり、少子化時代に30~40年で衰退する可能性が高い。ダイバジェンス経営や留学、移民対策を真剣に考えねばならない。多分私は2年過程で最後の半年の学費をストックし忘れたのが運の尽き。200万円をドブに捨ててしまった。おそらく修士は放送大学で取るんだろう。2008年から続く不動産管理会社トラブル,2012年までの会社のパワハラ、そして亭の良い追放、さらには退職金オペレーション失敗と、前兆もふくめて6年ろくなことがない。今後もっと悪くなると思う_。自分の人生が今までずっとそうだったように。