新しい環境
に慣れ始めて、いろんなストレス
を感じ始める季節です。
精神的にも肉体的にも、症状
が出やすい時期となります。
５月に入って
、五月病と簡単に片づけられてしまうこともあるでしょう。
それでは、解決になりません。
頭痛・腹痛等の痛み
を訴えたり、寝込んだり、ほっておいては大変なこと
になるケースもあります。
こどもさんが、痛みを訴えて来た時、その訴えを真剣に受け止めるお母さんもいらっしゃれば、「どうせ仮病でしょ・・・
」と見て見ぬふりをされるお母さんもいらっしゃいます。
仮病かもしれなくても、しっかりと変化を受け止めて
あげてください。
自宅でケアできる方法として、ホメオパシーの事を書きました。
興味ある方は、こちらへ。
子供たちが、幼稚園や小学校に行きたくないと言うのはサイン
です。
そのサインを見逃さないでください。
「だって、たいしたことないのに何度も病院に行かないといけないんですよ」とおっしゃるお母さんもいらっしゃいます。
ですから、自宅で置き薬代わりに使えるものは、使ってみて欲しいのです
そして、お子さんを理解
してあげてください。
みなさん「病院へ行く回数が減った」と実感されるはずです。
病院を否定しているわけではありません。
具合が悪い時、病院へ行っても、長い待ち時間はつらくてたまりません。
下手したら、人の病気までもらってきてしまうこともあります。
精神的な問題なのに、内科へ行って不必要な薬を飲まなければならなくなる場合もあります。
身体に余計な負担をかけずに、親子がコミュニケーションをとれるツールとしてホメオパシー
をお勧めしています。
少しでもストレスを感じることが減って、笑顔で春
を楽しめますように・・・
