お庭で花火したり。
夏休みらしいことが
できてます
先日、3年ぶりに
高校の部活の同窓会に
参加しました。
前々記事に書いた7月に出た同窓会とは別の会。
そこで同級生に
なんか若くなったんじゃない?
と褒めてもらいました。
自分も家族も全くわからないけど、
ハイフ、効果があったのかも?
確かに、当日撮った集合写真の
自分を見ると
なんか若い気がする。
ハイフ施術のときに
1ヶ月かけて5歳若返り、
そこから半年〜1年かけて
また緩やかに加齢していく
と説明を受けました。
同窓会で友だちに言われたのは、
髪が明るくなったからかな?
5歳ぐらい若く見えるよ。
という言葉。
まじでハイフの効果な気がする。
記憶が薄いけど
ハイフの施術は30分くらいで、
機械で顔にピリッとくるやつを
全体に当てただけで。
あれだけで
効果があるなんて、
今の美容医療はすごいなと
思いました。
俄然やる気が出てきた←
最近、複数の同窓会に
出て思うのは、
30代の加齢は
元々の顔の造りの影響が大きく、
40代以降は
手入れの差が出てくる
ということ。
つまり、
加齢は面白くないものの、
手入れの差が結果に出やすい
というのは
裏を返せば努力に結果が
ついてくるということでもあり、
やってやろうと
いう気になれる
美容医療でも
メスや糸入れる系いわゆる整形は
やりたくない派ですが、
ハイフ、シミ取り、幹細胞点滴みたいな
若返り医療は予算が合えば
どんどんやっていきたいです。
ハイフは半年〜1年に1回
やると良いと言われました。
私の場合、
お金より時間がないことが問題。
子供がまだ小さく、
仕事で家をあけることも
少なくないので、
そもそも1人で自由に出歩ける頻度が
極端に少ない。
ヘアやネイルなどは捨てて
ホームケアで何とかする代わりに
美容医療はしっかり
やっていきたいなと
思います