来週から仕事を始めることとなり、その際に必要であるRSAという資格をとりにこの週末行ってまいりました。

RSAとは、Responsible Service Alcohol 略で、用はこちらのレストランやバーでお酒を扱うのに全員必要な資格となります。

。。。まあ資格といってもとるのはめちゃめちゃ簡単で、60ドル払い、6時間ほど授業を受ければ誰でも取れます。

この資格の制度は一年前くらいからお酒を提供するレストランの質を向上するために始まったのらしいですが、聞いた話によると、簡単にいえば、政府がお金を集めるためのもんらしいのです。


ただでさえアルコール類にはそれ自体にアルコール税がかかっているというのに、しかもそれはお酒を飲む人が払うものなのに、アルコールを売る店側からもきっちり集金するなんて、いや、まじありえません。

隙があれば、すぐお金を徴収するのは、どこの国も同じなんですね。


とまあこの資格に関してですが、やはりオーストラリアは治安はいいといえど、日本に比べれば月とすっぽんなので、お酒に関する取り締まりも厳しいことが分かりました。


一番特徴的なものの一つとして、

「泥酔者にアルコールを提供し過失があれば、売った人が、550~5500ドルの罰金を支払う」(1ドル=100円ほど)

っというのがあり、実際にちょくちょくありえる話だそうです。

まあ実際に泥酔者が酒を注文して、店側が断っているところなんか見たことありませんが、これから働く上で気を一番気をつけなければなりません。


まあ、他には、

・曜日によって夜中何時から何時までは酒の販売禁止

・アルコールを販売する店では食事と無料の水はおいておかなければならない

・各グラスはアルコールの種類によって決まっており、各グラスともアルコール分量は同じ

(ビール5%で300mlグラス=15g、ワイン15%で100mグラス=15gみたいな感じ)

・寝ている人は追い出してもかまわない

とかとか・・・。


それに、こっちは未成年者に対する規則も厳しく、週末にバーに行く際には店の前に必ずごっついガードマンが立っていて、必ず身分証明書を確認されます。

結構なおっさんでもチェックされている場合もあります。


まあこんだけ取り締まっても酒で酔っ払って、暴れて、警察呼ばれてるのを見たことあります。

それに比べ日本はたいした決まりはないですね。

まあ数年前に飲酒運転で店側に責任がでたぐらいでしょうか。


やはり日本が一番です。