前記の続きです
朝の事です・・・
神棚のお水を換え、感謝しつつ、ちゃっかりお願い事もしちゃう（笑）
感謝しているから、お願い事聞いて～
という、
ばちあたりな本能丸出し
「私の進めようとしていることが、間違っていたら、正しい方向へお導き下さい」
まぁ、これが本音です・・・
今回のブログの内容も含めてです・・・あとは、宝くじが当たりますように、長生きしますように、健康でありますように・・・と、自己中なお願いばかりです！
(チョキじゃないっ！ピース！)
神棚のお水が済んだら、仏さまにお水とお茶を供えます・・・
両親に「相変わらず心配ばかり掛けてごめんね！でも、心配しないでね！」
と、これまた勝手なご挨拶です！
この時に、おきた事なんです
私の頭の中には、ソウルの故郷であるあの茶系の光景がずっと見えていました その光景にあらためて、意識が集中し、目の前に広がりました
何故でしょう・・・私の心は、懐かしいという感情がどんどん溢れていきました、懐かしくて懐かしくて、それと同時に悲しいという感情も沸き上がり・・・自分でも驚く程、涙がこぼれました しばらく涙が止まりませんでした これはきっとソウルの感情なんだ！と思いました
それと同時にこの光景・・・茶系の光景・・・どこかで見た・・・と思った瞬間、私の後ろに立っていた人の色柄がその光景と一致していることに気付いたんです！
「あっ！一緒だ！」
それこそ「なんてこと！」です
とにかく、あの男性(男性だと感じ、ソウルは女性だと感じたが、実際には分からない)はソウルの故郷と関係のある人、またはソウルそのものかもしれません・・・
by sala・・・次はちょっと驚くかも