「二宮和也監督」を救援!主演ドラマ「弱くても―」に旬のキャストがズラリ

来ましたよ!
すごいメンバーですね。
あまちゃんか((o(^∇^)o))
数字とれなきゃおかしい布陣ですわ。
4月クールいただきだい!

詳細は報知新聞さんより
 人気グループ「嵐」の二宮和也(30)が野球部監督役で主演する日本テレビ系連続ドラマ「弱くても勝てます~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~」(4月スタート、土曜・後9時)に、福士蒼汰(20)、有村架純(21)、「Hey! Say! JUMP」の中島裕翔(20)、薬師丸ひろ子(49)らが出演することが明らかになった。福士と中島は弱小野球部の選手、有村はマネジャー、薬師丸は有村の母で喫茶店の女主人役。甲子園を目指す二宮監督の心強い援軍になりそうだ。

 人気と実力を兼ね備えた旬のキャストとともに、二宮監督率いる弱小野球部が聖地・甲子園を目指す。

 「弱くても―」は、高橋秀実氏によるスポーツドキュメンタリーが原作。ドラマでは、難関大に生徒を次々に送り込むスーパー進学校・小田原城徳高のポンコツ球児たちが、東大卒の変人監督・田茂(二宮)の独自のセオリーに触れることによって急成長していく姿を描く。

 部員には個性的な面々がそろった。福士が演じるのは、野球愛は人一倍強いものの、プレーはド下手な選手・赤岩公康。「僕自身、高校時代は毎日部活(なわとびのダブルダッチ)で汗を流しながら大学進学を目指していたので、この作品に出てくるへっぽこ野球部員たちにとても共感が持てました」としみじみ。「甲子園の土を持って帰ります!!」と宣言した。

 福士とは反対に、野球部唯一の実力者でプロ志望の白尾剛にふんするのは中島。野球経験はほとんどないというが「現役高校生に負けないくらいのエネルギーで必死に食らいつき、見てくださる皆様に応援していただけるような白尾を演じていきたい」と意欲をみせた。

 ナインを公私ともにサポートするのは薬師丸と有村の美人親子。野球部マネジャーで、赤岩の幼なじみでもある樽見柚子を演じる有村は「私自身が味わったことのない、たくさんの青春を皆さんと一緒に経験できるのではないかなと感じました」と語る。

 野球部のたまり場となる喫茶店「サザンウインド」の女主人で、ときにナインにハッパをかける柚子の母・楓は薬師丸が愛らしい存在感で演じる。薬師丸と二宮は、12年の同局24時間テレビスペシャルドラマ「車イスで僕は空を飛ぶ」で親子役を演じており、息のあったやりとりが再び見られそうだ。


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