視聴率が好調に推移してます。

TVerとかネフリとか合わせるとすごい視聴回数だと思うけど。

来週から渡海先生登場の、天城先生の過去と、

視聴率アップ要素しかない。頑張れニノちゃんキラキラ

そろそろ、撮影も変わる頃ですかね。

エキストラ募集も、次の作品が始まっています💦

 

 

 

さすがニノちゃんです。

当然、MJのインスタみてるから、四郎くんだよね。

潤くんからも、ドラマがんばれーと笑い泣き笑い泣き笑い泣き

ニノちゃん見たかったろうね

 

ニノちゃんもリプ照れ

きっと嵐ラインですでに御礼してると思うけど、

ファンのためにSNSあげてくれてる気がするキラキラ

ありがとうラブラブ

 

 

昨日のベイストが記事になってました。

ニノちゃんが主役視点と脇視点について話してくれました。

よく座長といいますが、

大変な役回りなんでしょうね。

ニノちゃんの場合、脇だと、気遣って前に出ない気がします。

他の座長がいるから、出しゃばらないでしょう。

主役の場合は、作品全体に目配りするみたいな。

やっぱり違うんだろうな。

 

ちょっとシナリオの勉強をしていて、

主演と助演を明確にするよう注意されたことがあります。

つまり、脇を立たせちゃあかんのだそうです。

小説だと、そんなこと考えたことなかったガーン


嵐の二宮和也が、25日放送の自身がパーソナリティを務めるラジオ「BAY STORM」(bayfm/毎週日曜よる10時)に出演。最近頑張ったと思うことを明かした。

この日の放送では、最近自分で頑張ったと思うことについてトーク。

二宮は「連ドラやるってすごいことだなと思いますよね」と口にし

「ありがたいですよね、こうやって呼んでいただけるのは」としみじみ語った。

二宮は、いろいろな現場に行くことにより、余計に思う、と告白。

「真ん中にいようと端にいようと、いろんなところに立たせてもらえるタイミングがあるわけじゃないですか。その都度、その立ち位置での役回りとかもあるわけじゃない?」と言い

「こなしていって思うわけだけど、やっぱりすごいことだなって。連続ドラマって何ヶ月も撮ってやっているってすごいことですよ。びっくりしちゃう」と心境を明かした。

二宮は「違う現場に行って、出番を待ってたりするじゃないですか。『せっかくだからこの間に明日のペアンのやつ見ておこうかな』と思って見てたりすると、役回りが違うので。『ブラックペアン』における立ち位置と、もう1個の現場でやっていた立ち位置が全然違うから、読んでて『こんなにも違うものなんだな』って再認識する」としみじみ。

役の立ち位置によって考え方なども変わってくるそうで「やっていて面白いですよ」と語った。

また、二宮は「パズドラで例えるならば、チームを作るときにアタッカーがいて、ヒーラーがいて。一通り揃えたいよね、ってなったときに『アタッカーで来てください』って言われることもあれば、時には『ヒーラーでいってもらっていいですか』っていう呼ばれ方を最近無作為にされていた」とゲームに例えながら説明。

「これってすごいことなんだなと思って」と噛み締め

「頑張りましたね。今年の夏、梅雨ぐらいから頑張ってたなぁ」と振り返った。

現在は総決算の時期だそうで「追い込みです。ここからどばばんとやっていきますから」とコメント。

「今年の夏は頑張ったと言っていただけるんじゃないかなと思うけど、とりあえず俺しか今現状を知らないから、俺は頑張ったと言っておきます」と胸を張った。(modelpress編集部)