よく食べる肉料理は?

 

シャウエッセン。

袋のままレンチンすると簡単で美味しい。

片付けも楽。

 

料理…?

 

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柔道52キロ級…。
 
阿部詩選手とディヨラ・ケルディヨロワ選手の試合を見直してると、デイヨラ選手のかけ逃げで解説が「指導もとられかねませんよ」って言ってるとこ、本当は選手本人たちも「かけ逃げじゃん!普通、指導入るでしょ!?」って思っていそうな顔しているよな。
 
まあ、指導から即指導も情け容赦がなさそうで、猶予を与えたという感じもする。そこから、本気で逃げ場がなくなったデイヨラ選手が谷落としで一本という感じ。
 
結果的にディヨラ・ケルディヨロワ選手が金メダリストになったわけだ。運も良かったし、実際金メダリストになる実力があった。ウズベキスタンの選手は勝負強い。
 
 
 
審判エリザベス・ゴンザレスも「待てが遅い!」「判断が遅い!」「声が小さい!選手に声が届いてないじゃん!わざとなの?」など、相変わらずモヤっとする采配しているし。
 
この審判に当たったら、「まともな試合は臨めない」「外れ」という感じすらする。エリザベス・ゴンザレス審判資格はく奪してほしい。
 
AI再生して「すげーだろ!」的などや顔している開催国。再生もなんか、決勝戦だけじゃんね?
どちらかといえば即時ビデオ再生と相撲の「物言い」システムを導入してもらいたい。審判だけではなく各方向からの5人の判断を得られて公正。
 
審判の采配一つでこんなにも結果が変わるって…。判断力がモヤっとする審判が存在するのは、もはやスポーツと言えるのかな。
 
なんだかな、山下泰裕さんが現役の頃の試合を見たけどあの時代とは形の残らないくらい別物で、柔道ではなくてjudoになってしまった。あんこ型の柔道家がもたもたのしのしやっている時代がいいな。
 
 

そのなかで、確実に勝ちに行くスタイルの阿部一二三選手はカッコいい。
五輪の本当の敵は審判だと理解しているのだろうな。