好きな寿司のネタは?

 

イクラ、ウニ、貝柱。

 

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寝苦しくて夜中に何度も起きて、なろう王道の悪役令嬢ものファンタジー小説、途中のじれもだを飛ばしながら約120話を一気読み。
 
コミカライズされている原作者さんの話は、とてもわかりやすい。話の展開が上手だ。
 
 
 
冷蔵庫に何もないから、買い出しに行かないと…。
 
最近スーパーで良く出会うのが、「品物じっくり選びたい中年~高年女性(年齢不詳)」。
 
安売り牛肉(細切れ)の平だなの前で何回も手にとっては戻し、重なった肉のパックを下からとってにらめっこしては戻し…。
 
それがほしいな~私もみたいのにと思っていても、ちっともどかない。別のものをかごに入れてから戻ってもまだやってる。
 
なんかもう、彼女の手あかがついていない肉パックは無いんじゃないかってくらいゴソゴソ、ジーと肉パックを顔面10センチ前くらいに持ってじっくり観察して戻す。その様子が鬼気迫るものがあって店員さんも声をかけれないし、他のお客さんも遠回りに見ている。
 
その女性を見ていて、Sz患者さんが何かの声(幻聴)を聴いている様子に似ているな…。たとえば「牛肉の中から声がする肉を探している、自分には聴こえる!」みたいな?という中二病的な観察をして、もうその安売り肉を買う気も失せて退散した。
 
それだけなら「ちょっと変わった人がいた」「たまたまそういう人にあたった」って思うけど…。
 
違うスーパーで今度はツナ缶ならぬツナパックの前で成分表示を穴が開くほどにらめっこしている人(牛肉の人とは異なる)。ベタベタと触りまくり。裏を見たり表を見たり。10分以上…。
 
安売りの肉といい、ツナパックといい、何がそんなに気になるんだろう…。
 
なんて言っている私も、お菓子の成分表示は気にする。アレルギー食材が入っているかどうか。周りから見たら私も「品物じっくり選びたいおばさん」なのかもしれない。