行ってみたい世界遺産は?

 

花粉と春の嵐(低気圧)で頭痛が凄くて人間が終わったかの如く辛い。毎年のシルクロードの日は「家から一歩も出たくない自分を自覚する日」だと思っている。

 

それでも…。

 

ヴェルサイユの宮殿と庭園
モン-サン-ミシェルとその湾

 

漫画やライトノベルの影響で、歴史ある城、城壁に行ってみたいと思うようになった。

 

でもさ、フランスには根強い黄色人種差別があるからな。あの日本人にしては眉目良いGACKTですら黄色人種差別を受けるくらいなんだから、超庶民で見栄えのしない私なんかが行ったらどんな対応されるのか。まあ、ツアーだったら一般人と話す機会すらないだろうけど。

 

「今の若い人は差別意識ないよ」とは聞くけれど、差別意識が残っているからテロも頻回に起きるんだろうな、とは思うよ。

 

 

いっぱい夢を見た。

わけわからないのが夢。

他人の夢は読み返してもまったく面白くないだろうから、このブログに迷い込んだ人は読まない方がベストだと思うよ。

 

美術館?演劇?の帰りに並木道の桜が咲いていて、写真を撮ろうと近づいていくと、男女が通帳を見ながら口論。街中で銀行通帳を見て口論するなんて危ないなぁと思いつつ、それを無視して桜のベストポジションを探っているときに瞬間移動、桜から桜並木の終わり(外れ?)に口論男女と共に瞬間移動。そして私のカバンに口論男女の通帳が!びっくりして返却。桜並木に戻ろうと歩を進めると、今度は一面青田の中にある薄暗い道へ瞬間移動。遠くに街灯りがある。なんなのと思いつつ、夜桜が撮影できないかなと思いつつ、でも桜並木から遠い田んぼの中の道を街灯りに向かって戻っていく。

 

友人と旅行、言葉の通じないエジプトっぽい感じの場所。テラス席でサンドイッチを食べていたら、貧しそうな男の子が隣に来たのでサンドイッチを恵んだり、別の隣の人に何かわからないけど同情されたり、部屋番号を忘れて困ってフロントに聞いたり、同情したおじさんがフロントに私の手厚い保護を依頼していてありがたいなぁと思ったり。一晩寝たら、植物を成長させる魔法に目覚めたり。チェックアウトしようとフロントで待っているのになかなか友人が来ないから部屋に戻ったら大掃除していたり「大掃除してから帰るのが普通だ」と友人と旅館の人に怒られたり、旅館の窓から運動会をやっているところが見えて近寄ったら蔦が茂った場所があって、魔法を使えるかな?と試したら蔦がゴジラのような大きさに大量にはびこって大騒ぎになってあわてて旅館に戻ったり、旅館のおばさんが「緑の恵み(魔法)が使えるのは私だ」と言っているけど、魔法が使えるのは私のほうだよな、と思いつつ試しに近くにあった植木に「伸びろ」ってやったら天井について曲がるほど一気に伸びてしまってびっくりして、その場から逃げて、早くチェックアウトしようとしたら、フロント前でタオルとタオル製品の無料配布していて、友人がラクダ色のタオルケットを2枚ほど持ってきていて、色も好きじゃないしかさばるのが嫌だから、普通のハンドタオルと交換しようとするとろくなものが残っていなくて、結局いらないなあと思いつつ。目が覚める。

 

薄い布団では寒くて、毛布を掛けると暑くて。

とにかく寒いと感じる青っぽい夢だった。

 

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