最近おすすめの漫画ある?

 

BLアワード2024には投票した。

受賞がこの作品だとすると私の応援する作家さんや作品は結構マイナーかも。でも大好きなのは変わりない!

 

今年もしっかり投票させてもらいました!

 

おすすめの漫画はあのサイトに載っている漫画とノベルズ全部です!絞り切れないよ?みんなすきだよ?

 

 

 

あとね、やっぱりコミックエッセイも好き。他人の人生や経験を二次体験できる。一話の単位が短いから病院の待合室で読むのおすすめ。ダイエットのもの。

2冊読めたわ。

 

 

 

そんななが~い、なが~い診察待ち。

 

本人の「病気の時の記憶が無い」「記憶を取り繕う言動がある」状態の時、家族の付き添いは必須。

 

なので母の神経内科に付き添ったわけだが…。

 

一緒に住んでいないし長年交流がないから、知らんし、聞いたことしか言えないよ?まじで。目撃者でもないのになんでお前来た?状態だよ。針の筵だよ。

 

まあ、診察で「明確な記憶の取り繕いがある」ことは理解してもらえただけ良かった。うん、それだけは救い。認知症の可能性も視野に入れてもらえただろう。

 

AM診察、PM検査(検査に空きがあったの、マジでありがたい。)本当に1日仕事。

 

一日仕事…。

いや覚悟していたけどさ。

しんどい。肩が痛い、頭ガガンガンする。

辛かった。マジで拷問。

 

 

 

良いこと捜しすると、受付対応する人たち、付き添いに話すことをせず、本人に話しているところは、好感が持てる。

 

だって、検査や診察の色々を患者本人に直接話さず付添人に話して書類も付添人に渡すのは、患者本人を無視したことになるし、それって馬鹿にしているとしか思えないもんな。

 

こういう細かいところ、当然なんだけど、当たり前にできることが凄いと思うしえらいよ。しかも受付業務を担うのは、外の業者さんだから、その病院ではなく外注さんの接遇が良いとわかる。

 

 

昨日のモヤっとに載せた続き。

 

小学館のひとつの編集部の声明。

作家には著作権がある。行使してほしい。

ちょっと泣いた。

 

気になったのは「そして勿論、先生のご意向をドラマ制作サイドに伝え、交渉の場に立っていたのは、弊社の担当編集者とメディア担当者です。」

 

小学館のの担当編集者とメディア担当者がしっかりとドラマ制作サイドに本当に伝えたの?

 

あのアイドルのなりそこない原作クラッシャー脚本家、「文章を読まないで、漫画原作を隅から隅まで見ないで、脚本書いてま~す」って自白したようなコメントだったな。

 

テレビスタッフもプロデューサーも、「原作ありきのドラマなのに、だれも原作を読んでない」という可能性があったことに、恐怖を覚えた。

 

そんな、原作をリスペクトしないテレビ局なんかに、漫画や小説原作ドラマを任せる方がおかしいし、謝罪もしない相沢友子には、二度と脚本家と名乗ってほしくない。

 

 

 

 

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