こんなブログ読まなくても生きていけるから無視してね。
なんか心がモヤモヤして、薄墨がかかったような感じで手先と足先が冷えて落ち着かないから書きなぐっているだけだから。
文章がまとまってないし、書いている本人も
「何言ってんのか、何言いたいのかわからない」
という。
セクシー田中さんの件。
この一連の件でいろいろ考えて、まとまんない。そんな時、
『あれ?原作ものドラマって二次創作エロ同人と一緒じゃね?主人公だけ一緒で物語を改変したら二次創作エロ同人と同じことしているわけじゃん?
たとえば鬼〇の刃の同人誌だと、煉炭のエロシーンメインなラブラブ生活みたいな?
それを「煉炭ラブラブ漫画は自分の作品~♪こういうの好きでしょ?面白けりゃいいでしょ?」って自費出版してコミケ販売(DL販売)していたらまだいい。
それを公共の電波(テレビドラマや映画)でやったら原作改変問題じゃん?日テレのやったことはこういうことだよね?
原作者が鬼〇の刃から外れた「煉炭のラブラブハッピーエンド」なんてありえない!公共の電波でそれはやめて!って言ってもプロデューサーも脚本家もやめなかったら、原作者が私が書く!っていうのも当然かと。
そんで、脚本家が
「私(脚本家)の書いた二次創作に文句をつけないでよ!煉炭二次創作は私の作品なんだから!キー!」
で、原作者が…。』
いや、わかりやすく例に上げただけで、鬼〇の刃の原作ファンからの二次創作同人作家さんにとって、原作の先生は神だし原作漫画も尊重するしキャラに愛があるから、あの脚本家みたいに「私の作品に口出しして来た!私ならもっと面白くできた!」なんていうことはしないし言わないだろうけど…。
まあそんな感じの流れだよなぁって思ってた。わかるかなぁ。わかんないよなぁ。
プロデューサー?そこに愛はあるんか?って感じ。
本当にまとまらない。
そうしたら今日
女性漫画家の重鎮の発言。
>私は、ドラマやアニメなどの二次創作は、原作とはまた別の世界だと思っています。
女性漫画界重鎮が二次創作って言いきったw。
その理由もすごくわかる。
>「脅してくるような人にだまされないで」
本当に一人で戦わないでって思う。
漫画家の芦原妃名子さんが亡くなるまえの26日のヤフーニュースでこのトラブルを乗せていた時、コメント欄には脚本家擁護の意見が多く載っていた。
亡くなって、脚本家のインスタやいろいろな発言がSNSで拡散されて漫画家擁護の意見が多くなっていくことに。
そこまで原作者がドアマットヒロインと化していたのに、世間は悲しいくらい全く理解していなかった。
才能ある漫画家さんがドアマットヒロインのように出版社やTV局にいいように扱われ、操作され搾取されて虐げられる洗脳奴隷みたいな状態は改善するべき、と、地球の片隅でそう思っている。
問題が大きすぎて何もできないのが悔しい。好きな漫画家を応援するためにコミックスを発売日に予約して買うことしかできない。