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北京五輪フィギュアスケートの録画を見直している。

ロシア女子フィギュアスケート選手の心肺機能のおかしさ。

 

陸上女子短距離のフローレンス・グリフィス・ジョイナー。

彼女だけが最速で走れ、その記録は破られていない。

 

ロシアフィギュアスケート女子選手、あのコーチの選手だけが4回転を複数回飛べる。それは、ジョイナーの状況と似ている。

 

あの柔軟性で4回転を何回もやっていたら、絶対故障するはず。筋肉は著しい柔軟性と強い筋力を一緒に保持できないから。見れば見るほど素人目にも「ドーピングしている」としか思えない。何度見ても気色悪い。

 

あと、強さを誇るロシア女子新体操選手も。シーズンオフ時の精彩のなさミスの多さ。あれもそうなのかも、って思ってしまうし、そうなるとアーティスティックスイミングも…。

国ぐるみのドーピングが考えられてますます気色悪い。

 

突然の結婚、スピード離婚をしたあの選手。

エキシビジョンでのあのはしゃぎ方、集団行動のとれなさはなんらかの発達障害ありそう。

 

日本男子選手が銀メダル銅メダルを取ったのに、それよりもあの選手のクワドの話題だけをやたらと取り上げていたメディアも気色悪かったなぁ。

 

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