No Book No Life!

No Book No Life!

読んだ本の感想、好きな本屋さんのことなんかを書いていこうと思います。
(新刊・既刊、ジャンルはないまぜになってます)

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またえらいタイトルの本やな、と思いながら(笑)
6月はジューンブライドの月でもありますしね。
といいつつ、実際自分の周囲を見てみると、6月に結婚式を行っている人ってそんなに多くないような?
なにはともあれ、こちらです。
私が結婚できるとは―イグアナの嫁〈2〉/幻冬舎
¥1,155
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『ツレがうつになりまして』で有名の細川貂々さんのエッセイです。

貂々さんのエッセイ、実際はもっとせっぱつまっていたり、辛かったりする部分もあるんでしょうけど、適度に脱力しているのがいいな、と。

読んでいる方が悲壮にならなくていいエッセイっていいですね。

エラそうってわけでもないですし。


今回は貂々さんの『家族』イグアナのイグちゃんとお嫁さんマグちゃんの結婚を通して、ご自身とツレさんの結婚について振り返っておられます。


私自身も貂々さんが作中でおっしゃっておられるように、結婚そのものに憧れをいだいたことがなかったので、ものすごく気持ちがわかるのと同時に他にも同じように思う人がいたことにホッとしたり。

結構こういう考え方だとまだ異端と思われがちだったりするので、すごく気がラクになりました。

それでも出会うときは出会う(みたいだ)しね。


だいたい、幸せに『してもらう』ってそんな風に自分の人生を考えるのってすごく無責任というか・・・。

でも、きっとまだ根強い考え方だったりするんでしょうね。


なにはともあれ、読んで気楽になる女性(男性も)がきっとたくさんいると思うので、お勧めします。

おはようございます。
今日は梅雨の晴れ間でいい天気の大阪です。
ひらけ駒!(6) (モーニング KC)/講談社
¥570
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【6巻内容】

女流棋士・壇レイ子に教わる菊地母は

またひとつ、将棋の深みを知る。

しかし・・・・・・教えるだけが棋士の仕事じゃない。

棋戦に臨み、棋士は鮮やかに変貌する。



というわけで、楽しみにしていましたひらけ駒!の最新刊です^^

今回は宝でも宝ママでもなくレイ子先生が主人公のように描かれています。


そして、レイ子先生だけでなくて、他の女流棋士についても描かれていますね。

これって宝たちとも絡んできたりするのかなー?

それとも宝ママ?


女流棋士というと、その昔朝ドラの『ふたりっ子』で主人公のうちの一人、香子(きょうこ)が棋士になりましたね。

それも女流は嫌だからと普通の棋士になった、とかそんなんだったと思うんですが・・・。

女流=格落ち?なイメージがあるのですが、きっと実際は違うんだろうな、と思ったり。


後半で宝が四段になって研修会に入る意思をママに伝えました。

とうとう本格的に(今までもすごかったけど)棋士への道を歩むのかな。


女王がまだ中学生だったりするので、その辺も絡んでくるのかなー?


そういえば、宝のお家の事情ってほとんど触れられていないように思うんですが・・・


とか、結構謎な部分満載な感じです。

次巻もとっても楽しみです。

7巻は9月発売予定です。

みなさん、こんにちは。
今日はこちらは晴れました。

そして、青空がバックの表紙といえばこちら!

おおきく振りかぶって(19) (アフタヌーンKC)/講談社
¥560
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いよいよ19巻!

といっても、まだ全然これからって感じですが(笑)


【19巻内容】

夏の大会・埼玉大会準決勝。

武蔵野第一とARC学園の熱戦は8回に突入。

2点を追う武蔵野の逆転なるか!?

ついに決着の時!

いっぽう西浦は、夏合宿で愛媛の強豪校との練習試合に挑む!!


というわけで、『おおきく振りかぶって』です。

タイトルの通り野球がテーマのマンガなんですが、私がこのマンガを読み始めたときはまだ6巻発売したところ、とかだったんですけど、それが19巻!

それも、高校1年生の春から始まって、まだ同じ1年生の夏休みです(笑)

作者のひぐちアサさんは3年間きっちり描くっておっしゃってるんで、一体何巻になるかわかりませんが、ここまで来たら描いて欲しいものです。


おおまかにいうと、1年生ばかりの新設の野球部での成長物語です。

1年生10人の中にはシニア時代から有名な選手もいれば、高校から野球を始めた子もいるんですけど、みんなわけへだてなくて、いい意味での競争心もあって、贔屓のキャラがいたとしてもみんなかわいくなってしまうというか、みんな応援したくなるんです。

野球の技術的なことはもちろんですけど、どちらかというとメンタルな部分に焦点を当てていて、そのあたりが他の野球漫画になかったところかな、と思います。


で、19巻。

この巻頭、武蔵野第一とARCの試合なんですけど、これ主人公たちの学校の試合じゃないんです(笑)

それなのに、いつまで続くんかな、と思っていたら、結構きっちりと書き上げて、この巻で決着つきましたね。

他校の試合の巻だし、と思っていたのですが、結構重要なところに来てますよね。

私、おお振りを読み始めて美丞戦が始まるくらいまではコミックス派だったのですが、美丞始まるくらいでアニメ化されて、アフタ派になったんです。

それが、美丞に負けて合宿行って・・・の後、この19巻の内容からまたアフタ読まなくなったもので、全然内容を知らずに待っていたんです。

こんなことになっていたとは!


『おおきく振りかぶって』のタイトルの意味がやっとここにきてでてくるとは思いませんでした。

普通に野球漫画だから?くらいにしか思ってなかった自分が恥ずかしい(^-^;


あとこの巻の大河はなにげにかっこいいですね!

89ページの1コマ目

大河が秋丸に「自分のための練習はちっとも辛くねーんだぞ!」と言ってます。

これは大河じゃないとダメですよねっ!

それでもまだ秋丸は気づいてないんですけど(泣)

秋丸がいつ目を覚ますのか非常に気になるところですが、この手のタイプの子が目覚めるととんでもないことになりそうで、それはそれで怖いです。


あと、三橋が阿部に榛名に聞きたいことがあるから一緒に行こうと声かけたところもびっくりしました。

実際三橋、阿部、榛名、秋丸の4人で話して、榛名が中学時代のことを阿部に感謝したり、謝ったりもこの時点で起こると思いませんでしたし、起きたところで話終わりに近づくんじゃないの?なんて思ったりしたものです。(実際はまだまだ連載中です)


個人的には西広先生がちゃんと教訓を生かしてがんばってるところにキュンです(笑)

やっぱり頭のいい人ってこういうところが違うな~と。

水谷もうっすら自分が焦っていることに気づいているようです。

話の転換期になると、水谷目線でよく話が語られることが多いように思うんですけど、どうでしょう?

多分彼が等身大高校生に一番近いから?だと思うんですけど・・・。


おまけページがないままに19巻終わっちゃいました(笑)

表紙裏マンガもよかったですね!

20巻も楽しみです。


梅雨シーズンというのと、温帯低気圧(?)の影響でこのブログを書いている今、大阪は大雨です。
みなさんのところはどうですか?

気温もあんまり上がらないので、読書にぴったりな1日になりそうです。

休日手帳―平日が180度変わる「52の習慣」/ビジネス社
¥1,155
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というわけで、今日はこちら。

平日が180度変わる52の習慣、というわけで興味をひかれて図書館で借りてきました。


どうしても日常生活って平日が中心で動いていくと思うんですけど、休日も大事な人生の1日で、その休日をうまく過ごしたり、リセットしていくこと、夢をかなえることに使うことで、もっと楽しい毎日が過ごせるよ、というような内容です。


こういう習慣どうですか?と著者がおススメしているもの、ひとつひとつはそんなに難しいものではないです。

でも習慣になるか、といえば別。

1日とか1回やったくらいでは人間習慣には出来ません。

諸説ありますけど、2週間続ければ習慣になるとか、1か月続ければ・・・とか。

ある一定の時間や回数が必要なわけですよね。


と、このブログをなかなか毎日更新出来ない私が言うことではありませんが。

でも、ある程度の習慣(?)にはなってきたかな、と。



おはようございます。
また1週間がんばりましょう。

というわけで、こちら。

ちはやふる(17) (BE LOVE KC)/講談社
¥440
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【17巻内容】

全国高校かるた選手権。2日目個人戦。

A級B級―その決勝戦は同時に、しかし別会場で行われる。

千早と同じA級の綿谷新・若宮詩暢戦が大注目を集めるなか、

B級の太一も藤崎の山城理音相手に苦戦をしいられる。

白熱する戦い、誰もが息を呑む展開。

千早が見つめる太一は?そして新の戦いは!?

個人戦決勝。クライマックスを迎え、

歓喜に涙するのはいったい誰だ―!?



というわけで、ちはやぶる17巻です。

もう17巻まで来たんですね。


最近文化部系マンガがたくさん出てますけど、その中でもこちらは群を抜いた人気ですね。

文化部系といっても、運動部的要素(勝負について、個人戦・団体戦、一人ひとりの技・精神的な成長、仲間とのつながり・コミュニケーション・・・)なんかがすごく詰まっていて、競技そのものは文化部系だけれど、詰まっている要素が運動部的なところも人気なのかもしれません(ある意味少年漫画っぽいかも?)。


この巻では、新、太一がそれぞれ同時に別の会場で決勝戦を行っていて、千早はA級の新・詩暢の試合が気になりつつも、同じチームの太一の試合を観戦します。


千早が自分の気持ちにようやく気づき始めた(?)と思うのですが、それも含みつつ、単純に恋愛要素を強くしないところがいい作品かな、と。


あと、この巻で千早が指の手術をしていますが、これって今後何かに影響してくるんやろか?というのも気になります。


かなちゃんがいろいろアシストしてるところもいいですね。

サブキャラが光っているのも、このマンガの人気要素のひとつでしょう。


次巻18巻は9月13日発売予定です。