- みなさん、こんにちは。
- 今日はこちらは晴れました。
そして、青空がバックの表紙といえばこちら!
- おおきく振りかぶって(19) (アフタヌーンKC)/講談社
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いよいよ19巻!
といっても、まだ全然これからって感じですが(笑)
【19巻内容】
夏の大会・埼玉大会準決勝。
武蔵野第一とARC学園の熱戦は8回に突入。
2点を追う武蔵野の逆転なるか!?
ついに決着の時!
いっぽう西浦は、夏合宿で愛媛の強豪校との練習試合に挑む!!
というわけで、『おおきく振りかぶって』です。
タイトルの通り野球がテーマのマンガなんですが、私がこのマンガを読み始めたときはまだ6巻発売したところ、とかだったんですけど、それが19巻!
それも、高校1年生の春から始まって、まだ同じ1年生の夏休みです(笑)
作者のひぐちアサさんは3年間きっちり描くっておっしゃってるんで、一体何巻になるかわかりませんが、ここまで来たら描いて欲しいものです。
おおまかにいうと、1年生ばかりの新設の野球部での成長物語です。
1年生10人の中にはシニア時代から有名な選手もいれば、高校から野球を始めた子もいるんですけど、みんなわけへだてなくて、いい意味での競争心もあって、贔屓のキャラがいたとしてもみんなかわいくなってしまうというか、みんな応援したくなるんです。
野球の技術的なことはもちろんですけど、どちらかというとメンタルな部分に焦点を当てていて、そのあたりが他の野球漫画になかったところかな、と思います。
で、19巻。
この巻頭、武蔵野第一とARCの試合なんですけど、これ主人公たちの学校の試合じゃないんです(笑)
それなのに、いつまで続くんかな、と思っていたら、結構きっちりと書き上げて、この巻で決着つきましたね。
他校の試合の巻だし、と思っていたのですが、結構重要なところに来てますよね。
私、おお振りを読み始めて美丞戦が始まるくらいまではコミックス派だったのですが、美丞始まるくらいでアニメ化されて、アフタ派になったんです。
それが、美丞に負けて合宿行って・・・の後、この19巻の内容からまたアフタ読まなくなったもので、全然内容を知らずに待っていたんです。
こんなことになっていたとは!
『おおきく振りかぶって』のタイトルの意味がやっとここにきてでてくるとは思いませんでした。
普通に野球漫画だから?くらいにしか思ってなかった自分が恥ずかしい(^-^;
あとこの巻の大河はなにげにかっこいいですね!
89ページの1コマ目
大河が秋丸に「自分のための練習はちっとも辛くねーんだぞ!」と言ってます。
これは大河じゃないとダメですよねっ!
それでもまだ秋丸は気づいてないんですけど(泣)
秋丸がいつ目を覚ますのか非常に気になるところですが、この手のタイプの子が目覚めるととんでもないことになりそうで、それはそれで怖いです。
あと、三橋が阿部に榛名に聞きたいことがあるから一緒に行こうと声かけたところもびっくりしました。
実際三橋、阿部、榛名、秋丸の4人で話して、榛名が中学時代のことを阿部に感謝したり、謝ったりもこの時点で起こると思いませんでしたし、起きたところで話終わりに近づくんじゃないの?なんて思ったりしたものです。(実際はまだまだ連載中です)
個人的には西広先生がちゃんと教訓を生かしてがんばってるところにキュンです(笑)
やっぱり頭のいい人ってこういうところが違うな~と。
水谷もうっすら自分が焦っていることに気づいているようです。
話の転換期になると、水谷目線でよく話が語られることが多いように思うんですけど、どうでしょう?
多分彼が等身大高校生に一番近いから?だと思うんですけど・・・。
おまけページがないままに19巻終わっちゃいました(笑)
表紙裏マンガもよかったですね!
20巻も楽しみです。