ケータイの事。 | ひとつぶのユウキ

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私は夫の浮気を確信してから、手帳に簡単に




夫 ○○時帰宅


夫、こんなことを言った




などと記入していたが、いかんせん、手帳の書き込み欄は小さい。






私は、通話とメールしかしなかった携帯電話に目をつけ


メモ機能でいろいろとその日の事を残していった。




そうすると、気になるのは誰かがこの携帯を見ることだ。


子供達は平気で私の携帯をいじるし、夫にでも見られたら大変なことだ。




私は携帯の説明書を読んだりして、ロックのかけ方や


シークレット機能や、隠しフォルダなどを駆使するようになっていった。




そうして自分の携帯を研究しているうちに、


着信履歴の他に、


リダイヤル履歴、受信履歴、送信履歴があることに気が付いた。




夫と私の携帯は、そう大きくは変わらない。


機械音痴の夫は、発着信履歴は消してもメールの履歴までは消していない可能性がある。






ある日、夫が入浴中に携帯を見た。




着信履歴・・・・真っ白。消去してある。これは想定内。




そして、受信履歴をみると。。。。。


(仮に愛人の源氏名を あけみ とする)






あけみ


あけみ


あけみ


あけみ


あけみ


あけみ


あけみ


あけみ


あけみ


○○(私)


あけみ


あけみ


あけみ


あけみ


あけみ


××(従業員)


あけみ


あけみ


あけみ


あけみ


あけみ


△△(取引先)


あけみ


・・・






といった感じでずらずらとあけみ一色だった。




そこから愛人の電話番号GET、アドレスもGET。


そして写真を撮ったのは言うまでもない。




日中も夜もメール受信の量がハンパではない。


やはり、あいつが私にマッサージさせながらにやにやしながらメールしていたのは






愛人だったのだ・・・・。






この日から、受信履歴を写真におさめるのが私の日課となる。