2-4-1-1-2-1-4-1-1
本走多めの1日でしたが、9月最終日をキチンと締めることが出来ました。
8半荘目、ラス目で迎えた南3局北家。
⑧發⑥24④
二
と全て手出しで河に並べた私の手牌は下記
六八九①⑨⑨19東西北發中 ドラ②
次巡ツモ「一」→打「八」でイーシャンテン。
9巡目ツモ「【白】」→打「六」でテンパイが入るも、待ちの「南」は既に場に3枚切れている。
ここで対面からリーチ。
私は一発目にドラの「②」をツモ切り。
静かに遂行していたが、一気に注目を浴びる。
次巡ツモ「白」→打「【白】」
今更かもしれないが、少しでも読み違えてほしいと敢えてダイヤ牌を手出し。
次巡、今現物になったばかりの「中」を手出し。
次巡、無スジの「7」をツモ切り。
『他家は私の手牌をどう読んでいるのだろう?』
と思う間もなくラス牌をツモ和了りした。
一九①⑨⑨19東西北白發中 ツモ南
『国士には見えなかった。』
対面にそう言われたが、本当にそうだろうか?
・一発目に無スジのドラ「②」をツモ切り
・その後、現物で1枚切れの字牌を2種類手出し
・無スジの「7」をツモ切り。
これっておかしいですよね?
動向を見る限り、全員私をテンパイと見たはず。
それならば私の手役は何でしょうか?
ドラ暗刻切りの七対子は、「中」の合わせ打ちで有り得ません。
「發」の早切りからメンホンは考え辛い。
急激にマンズが伸びたメンチンの可能性はまだ有りますかね?……いや考え辛い。
やはり国士と見るのが自然ではないでしょうか?
何はともあれ、今年の役満回数を二桁に乗せることが出来ました。
反省点もあります。
全般にツイていたので大きく失点する局面がなく、この日の2回のラスも両方2万点持ち。
しかし競り合いに負けたのは事実で、少し淡白にノーテン棒を払い過ぎたと考えてます。
『メリハリが利いている』と言えば聞こえは良いですが、粘りが足りなかったように思います。
こちらの1歩の前進は、相手の1歩の後退を誘発する場合がありますからね。
そういうギリギリの、微差の勝負が出来なかったと思います。