長かった。
ほんであっとゆう間の1週間やった。

半年前のことも、1年前のことも、昨日のことみたい。
まだ嘘みたいで、でもほんまやってすごいわかってる。

終わりがリアルに感じられるようになってから、時間たつのが早かった。
もっとゆっくり進んでほしかった。


今までの何より冷たくて、怖かった。
冷たくて、悲しかった。


みんな、うちより長く生きてほしい。


この世界に、どこかで生きててくれるだけで、本当にそれだけでいいと思った。

声が届いているのか分からなくても。
通じているのか分からなくても。
いてくれるだけで、よかった。


誰かを、大切な何かをなくす痛みに、いつまで耐えられるんやろう。

人ひとり消えたって、この世界は何も変わらんと思ってたけど、そんなことないよ。

今まで、何気なくみてたあの風景の中に、一体どれだけの悲しみと、痛みと、涙があったのか。


宇宙からみれば、人間はすごくちっぽけなんかもしれんけど。
人間は宇宙じゃなくて、人間からみたら、すごくすごく大きな存在なんだよね。
人間の中で生きてきたのに、そんなことに今気づいた。


もっと大事にしたい。
そう思うのに、大事にすればするほど、悲しいやんか。

終わりは来てしまうのに。
どうすればいいん?
もう、つかれたよ。