今回はまじめな話。
こないだ、15日、終戦の日やったしお墓参りやらしてきた。
護国神社でやってた慰霊祭的なやつにもいってきた。
お父さんのおじいちゃん?おじさん?
関係はよおわからんけど、戦死してやある人の名前が書いたある札を
提灯につるして、神社の敷地一面にはりめぐらしたった。
何回か行ったことあったけど、今まで何か深く考えたことはなかった気がする。
忘れてしまってるだけかも知らんけど。。。
ここに飾られてるんは、戦争で亡くなった人のほんの一部で
数えきれん人の命が無くなってしまったんかと思うと
なんにも言えんくなった。。
戦いたくて戦ったわけじゃなくて、死にたかったはずないやん。
きっと、誰もが「幸せな明日」を願ってたはず・・・
そのために戦わなあかんなんて、矛盾してる。。。
今、自分らがこうして毎日平和に暮らせてるんは
名前も顔も知らん、たくさんの人が
何十年も前に命をかけて戦ってくれはったおかげやねんな。
ひとりひとりに、お礼を言うことはできひんけど
心の中で想うから、伝わってほしいなって思った。
もうこの世にはやあらへんねんけどな・・
小学校で習って、中学校で習って、高校でも習った。
戦争って、ずっと昔から知ってるけど
実際自分には関係なくて、遠い昔の、大昔の話のような気がしてた。
でも、考えてみたら
おじいちゃん、おばあちゃんは生きてたわけやし。
現実に戦争に行ってきた人もいるわけやし。
白黒の写真でしか知らん世界が、ほんまにあったことなんやと思うと
・・・人間って怖いな。
なんで、あんなことになったんやろう。
なんで、未だに人は戦うことをやめられへんねやろう。
守りたい人と、殺したい人の「違い」は何なんやろう?
国籍?肌の色?目の色?言語?
みんな同じ人間やのにな。
人が、人を殺していい世界なんてあるわけがない。
そんな簡単なこと、当たり前すぎて忘れてもてるんかなあ。
戦争をやめようとせん人は、実際に人が人を殺すところを見て
もの言ってるんかなあ。。。
戦争で人を殺して、何が変わるんやろう。
その人が何かをしてるわけちゃうのに。
ただ目の前にいるから奪っていい命なんてないのに。。。
早く、世界から武器とか兵器とかなくなればいいのに。
人を信じることができる世界であってほしい。
この瞬間かって、人の命を必死に助けようとしてる人と
人の命を奪う人が、同時に存在すんねんな。
そう思うと、なんか・・・やりきれん世界やな。
自分って、どんだけ小さい人間なんやろう。
ってか、人間ひとりって、なんてちっぽけな存在なんやろう。
こんなことを考えさせられた、今年の夏でした。