生い立ちの話しから・・・今日はしばし、筆を止めてみました。
まぁ、暗い話しばかりしても・・・・と言うことで。
自分の近況を・・・
私は、モノ作りになった。
今宵はいつもに増して創作意欲が長けている。次々に作品が完成してゆく。なかなかの出来栄えだ。
ふと時計に目をやると「午前5時」を回っていた。
どおりで身体がキツイわけだ。作業がひと段落着いたところで辺りを片し、布団を敷いた。
横たわって布団に包まれ夢を見る。心地が良い。
しばしの間私は「無」となった。
目が覚めたのは、午前11時過ぎ。
お昼時のせいか、美味しそうな匂いが入ってきた。
外は、炭酸の抜けたような霧の張った薄曇り空。
・・・・狐の嫁入りになりそうだ。
そう思いながらも、作業の続きに就いた。
天が大きな和太鼓を唸らす。
・・・・ゴロゴロゴロ ドドォン ドドォン ゴロゴロゴロ・・・
遅れて、一瞬だけまぶしい光を放った。
ピカァー
・・・・ゴロゴロゴロ ドドォン ゴロゴロゴロ・・・
ピカァー
・・・・ゴロゴロゴロ ドドォン ドドォン ゴロゴロゴロ・・・
・・・・ゴロゴロゴロ ゴロゴロゴロ・・・
ピカァー
・・・・ゴロゴロゴロ ドドォン ドドォン ゴロゴロゴロ・・・
少しづつ雲が厚くなってゆく。
外が急に騒がしくなった。
アスファルトの濡れた匂いが立ち込め・・・・
私の部屋に充満する。
・・・・・雨の香り。
辺りが水玉に染まっていった。
大地が潤った。
草木が喜んでいる。
潤った。
・・・・恵みの雨。
どのくらいたったのか・・・
気づいたら もう空が乾いていた。
狐の嫁入り ・ ・ ・ ・ 久しぶりだった。
私の感じた今日の「ひねもす」。