「いらっしゃいませぇ~・・・(-^□^-)」


いつものように、浮かない顔の男たちが入っては・・・

目をギラギラさせながら女の子選び。

そして、
壮快になって帰っていく男たちの後ろ姿。

・・・・繰り返し眺めながら受付をしていた。




 営業終了後、いつものように私は、女の子にお給料の支払いをしていた。
女の子はこの日、接客したお客さんのことや、他愛もない話を私に聞かせてくれる。
 この日、もみじちゃんはラストに接客したお客さんとの50分コースを20分もオーバーして出てきた。



 「オーバーして本当にすみませんでした。」
 


 もみじちゃんは過剰サービスで、コースの時間を超過することは珍しくなかったが、この日の彼女は少しおかしかった。

 事情を聞くことに。



「ダメですよ。時間内にサービスを終えないと・・・なにかあったんですかぁ???」




「実は、最後のお客さん・・・アレがかぶってて、凄く臭ったんです( ̄_ ̄ i)。

『へルスに来たら剥いてくれると聞いたから・・・剥いて欲しい』

とお願いされたんです・・・何回も石鹸つけて・・・痛がってたから時間がかかってしまって・・・・。
でも、要望どおり、剥いてあげましたo(〃^▽^〃)o!!」




と。
彼女は、喜んでいた。





もみじちゃん、かなりのテクを持っているよう。