昨日は、琵琶湖カントリーで日本女子オープン観戦。

知り合いにチケットをもらって行ってきました。

        




                  

            





9時到着。

この日は2人ずつ全員OUTスタート。

だから最終組は11時半頃スタート。

NHKの生放送の関係か?

          

まずはアプローチ練習場。

イ・ボミ、イ・ジウ、大山志保。

ぱぱっと来てスコンスコン打ち始めてピタピタピンに寄る。

50ヤードも30ヤードも15ヤードもピタピタ。

安定したスイング、抜群の距離感。

これがプロのすごさかあ。

 

アン・ソンジュとすれ違う。

テレビで見るより痩せてる。   



早いスタートの上田桃子がINにやってきたので

10番から付いた。

同組は若林麻衣子。



じっくり考えるグリーン上や大事なアプイローチ以外は、

プレーが早い、歩くの早い、いっしょに付いていくだけで精一杯。

              

13番ショート。

ここで座って後続のプロを待機。

      

プロによってルーティンがいろいろあって面白い。

最近ちょこちょこ見るのが、真後ろから見ながら体を前後にゆするタイプ。

            




       

13番での愛想良しプロは、

リエスドと堀琴音



          

ギャラリープラザでは、スイングを最新のカメラで撮ってくれた。

   

不細工なスイングにへこむ(笑)。

          

 



 

雨も降ったけど、楽しい観戦だった。

いい刺激になった。