めずらしくテニスの全英の決勝を最後まで見た。
ナダルVSジョコビッチ
まず思ったのがゴルフと同じでザ・英国!って感じで伝統あるなあ、格式あるなあってこと。
ボールパーソンの動きがキビキビすごすぎ。
それから選手のお世話しすぎちゃう?
何百回とタオル渡してるし、太陽当たれへんように傘さすし。
過保護ちゃう?っていうぐらいスムーズな試合進行に力入れてる。
タオルで思い出したけど、あれだけタオルで顔とか拭くのに、服は汗かいてるように見えへんかった。
あの生地のゴルフウェア欲しいなあ。
当たり前やけどマッケンロー、ボルグ老けたなあ。
F1のバトン、道端さん連れてたなあ。
ゴルフの全米制覇のマキロイも来てたなあ。
さて、試合。
いかに「流れ」をコントロールできるかが大事なんやな。
自分の流れの時は崩れないように、相手の流れの時は耐えて耐えて少しでも自分にペースにする。
ジョコビッチおめでとう!
セルビアの大統領も来てたやん。国の英雄やん。
これからがんばってや。
ナダルもやり返せ!
そうそう。
ナダルのグリップ。
グリップの端より手の方が出てるけど、コネるのはいいけど、打ちにくいことないんかな?