「ライフ・オブ・デビッド・ゲイル」
取材に行くジャーナリストのケイト・ウィンスレット。
ケヴィン・スペイシーは本当に犯人?
一体本当のことは何?
ハラハラドキドキ進む。
画を見終わった後、サスペンスの作りに満足。
何がいちばんびっくりしたかと言うと、オチの衝撃。
きっついオチやわあ。
秋の夜長にこの映画を見て、死刑制度について考えてみては?
  
  
(2003)
   
死刑制度をテーマにしたサスペンス。
死刑執行が後4日にせまった死刑囚のケヴィン・スペイシーのところに
85点