こんにちは、自己受容*傾聴屋ゆかりんです。
先週の金曜日の夜、シェアハウス管理会社の担当者からのメール
先日来の、突然の夜の訪問や居座りに対して、契約書に記載のとおりの手順を踏んでください。と
抗って、引き取ってもらったという出来事があった後のもの
「突然の訪問で驚かせてしまうということなので、
これからは、(現空いている)〇〇〇号室にいると思っていてください」
だから・・・
弁護士さんの見解では、共用部と言えども、
電話に出ないという理由でのアポなく承諾ない立入りは違法だと言われ、
メールに立ち入った記録はあるけれど、今度からは録画か録音を勧められた
こちらも、それをしたいわけではないので、
共用部でも違法だと弁護士から聞いているということと
緊急でもない事態での立入りを拒否するとメールを返信したところ・・・
「アナタの部屋には立ち入りませんのでご安心ください。」
はぁ~
いつ来るかって思うだけで、家にいても全然寛がれへんねん
アンタに、その時間を奪う権利があるのか
イラついてしまう
さらに、それを東京都の賃貸ホットラインに電話しても、
行政は立ち入れないから、ごめんね。(謝るより何とかしてよ)
身の危険を感じるようなら警察の生活安全課に行って相談してほしいと言われる。
結局、事件になるまでどこも動いてはくれない
ただ、シェアハウスの立退きのトラブルは多いと言ってました
それなら、、、
なんとかせーよ、監督官庁やねんから
って、思うけど・・・
いやいや、この現実は自分が創ってるんやから、
サポートしてくれる人もいるんやし
と、自分に言い聞かす
湯舟に浸かって、インナーチャイルドとお話をしてみた
現れたのは10歳頃の私。
そう言えばその頃、自宅の廊下がすごく怖かった
家族がいる居間から別の部屋に行くのに絶対その廊下が立ちはだかる
いつも、その廊下を通る時、自分なりに暗い廊下に向かって挨拶のポーズをしてた
それと、トイレの前の階段が暗くて怖かった
1Fが工場だったので、コンクリ打ちっぱなしの殺風景な階段がすごく怖かった
それを、母親に言っても、取り合ってもらえない
その頃のインナーチャイルドと
二人で怖いもんは怖いねん
なんで、って言われても怖いねん
と、お互いの感情を出し合う。
ふと、気がついた
もしかすると、、、
その頃、ある夜、知らん男の人に道を聞かれた
該当の運送会社はなくて、知らん。って答えたんやけど、私が知ってる運送会社の前まで連れて行ってと言われた。
そっちは、街灯ちょっと暗くて、でも友達の家もある通りで、困ってる人には親切にするようって躾けられてるから案内した。
(あるいは、逆エンパスだからの親切心と突然の問いに弱いところが影響したのかも)
そして、その移動中、体重何キロって聞かれて、男の人に抱っこされた。
そのとき、下着に指が入りかけたので、急に怖くなって、「降りる」って言って家に逃げ帰った。
もちろん、そんなこと母親に話したら怒られると思うから、黙ってた
すごい怖かったのに、
その感情をどこにも出せないまま自分の胸に押し込めた
やってたわ
ごめんね、私
逆エンパスは噴水型
エネルギーや情報を発信するタイプなのに、
そんなこんなの体験から自分の感情を抑え込んでる
そして、逆エンパスがゆえに、怖いことを想像すればするほど
それがどういう形かは色々だけど、自分が怖いと思う現実を引き寄せてしまう力が強い
だから、だから、
こんな、脅しのようなメールが届いてくるんだ
はぁ
そうですか・・・
今は、日常的に鳴る家の軋みの音さえもビクってする
現実的な対応として警察には相談に行って、安心材料をとにかく増やそう
そして、怖くて怖くて怖かったのに、ぐっと我慢してこらえてきた10歳の頃のインナーチャイルドの感情を感じ切ろう
怖いもんは怖いねーーーん
怖さを増長させるドラマのシーンも思考にデータとして残る
現実か作り物か思考は判断せえへんから、そういうものからも遠ざかろう
逆エンパス、
怖くて不安になると人一倍疲れます
そのメールを書いてきた人のストレスも感じてしまってるから
感じなくてもイイねんけど、感じ取ってしまうからしゃーない
自分で自分を癒すことと
悲惨なシーンのある映画やドラマ、ネットニュースなどは避けること
そして、何より自分の感情を抑えつけない
逆エンパスは噴水型
エネルギーを良い形で放出して循環させることを意識しよう
と、言うことで警察に届けて気持ちが落ち着いたら
シェアハウスの管理会社とのことを記録してみようと思います
あなたの心の元気応援してます
*************
Line@開設しました
お友達になってください
Instagramやってます
ごきげんになれるモノに出会ったら撮ってます
こんにちは、自己受容*傾聴屋ゆかりんです。
先週の金曜日の夜、シェアハウス管理会社の担当者からのメール
先日来の、突然の夜の訪問や居座りに対して、契約書に記載のとおりの手順を踏んでください。と
引き取ってもらったという出来事があった後のもの
「突然の訪問に驚かせてしまうということなので、
これからは、今空いている〇〇〇号室にいると思っていてください」
だから・・・
弁護士さんの見解では、共用部と言えども、
電話に出ないという理由でのアポなく承諾ない立入りは違法だと言われ、
メールに立ち入った記録はあるけれど、今度からは録画か録音を勧められた
こちらも、それをしたいわけではないので、
共用部でも違法だと弁護士から聞いているということと
緊急でもない事態での立入りを拒否するとメールを返信したところ・・・
「アナタの部屋には立ち入りませんのでご安心ください。」
はぁ~
いつ来るかって思うだけで、家にいても全然寛がれへんねん
アンタに、その時間を奪う権利があるのか
イラついてしまう
さらに、それを東京都の賃貸ホットラインに電話しても、
行政は立ち入れないから、ごめんね。(謝るより何とかしてよ)
身の危険を感じるようなら警察の生活安全課に行って相談してほしいと言われる。
結局、事件になるまでどこも動いてはくれない
ただ、シェアハウスの立退きのトラブルは多いと言ってました
それなら、、、
なんとかせーよ、監督官庁やねんから
って、思うけど・・・
いやいや、この現実は自分が創ってるんやから、
サポートしてくれる人もいるんやし
と、自分に言い聞かす
湯舟に浸かって、インナーチャイルドとお話をしてみた
現れたのは10歳頃の私。
そう言えばその頃、自宅の廊下がすごく怖かった
家族がいる居間から別の部屋に行くのに絶対その廊下が立ちはだかる
いつも、その廊下を通る時、自分なりに暗い廊下に向かって挨拶のポーズをしてた
それと、トイレの前の階段が暗くて怖かった
1Fが工場だったので、コンクリ打ちっぱなしの殺風景な階段がすごく怖かった
それを、母親に言っても、取り合ってもらえない
その頃のインナーチャイルドと
二人で怖いもんは怖いねん
なんで、って言われても怖いねん
と、お互いの感情を出し合う。
ふと、気がついた
もしかすると、、、
その頃、ある夜、知らん男の人に道を聞かれた
該当の運送会社はなくて、知らん。って答えたんやけど、私が知ってる運送会社の前まで連れて行ってと言われた。
そっちは、街灯ちょっと暗くて、でも友達の家もある通りで、困ってる人には親切にするようって躾けられてるから案内した。
(あるいは、逆エンパスだからの親切心と突然の問いに弱いところが影響したのかも)
そして、その移動中、体重何キロって聞かれて、男の人に抱っこされた。
そのとき、下着に指が入りかけたので、急に怖くなって、「降りる」って言って家に逃げ帰った。
もちろん、そんなこと母親に話したら怒られると思うから、黙ってた
すごい怖かったのに、
その感情をどこにも出せないまま自分の胸に押し込めた
やってたわ
ごめんね、私
逆エンパスは噴水型
エネルギーや情報を発信するタイプなのに、
そんなこんなの体験から自分の感情を抑え込んでる
そして、逆エンパスがゆえに、怖いことを想像すればするほど
それがどういう形かは色々だけど、自分が怖いと思う現実を引き寄せてしまう力が強い
だから、だから、
こんな、脅しのようなメールが届いてくるんだ
はぁ
そうですか・・・
今は、日常的に鳴る家の軋みの音さえもビクってする
現実的な対応として警察には相談に行って、安心材料をとにかく増やそう
そして、怖くて怖くて怖かったのに、ぐっと我慢してこらえてきた10歳の頃のインナーチャイルドの感情を感じ切ろう
怖いもんは怖いねーーーん
怖さを増長させるドラマのシーンも思考にデータとして残る
現実か作り物か思考は判断せえへんから、そういうものからも遠ざかろう
逆エンパス、
怖くて不安になると人一倍疲れます
そのメールを書いてきた人のストレスも感じてしまってるから
感じなくてもイイねんけど、感じ取ってしまうからしゃーない
自分で自分を癒すことと
悲惨なシーンのある映画やドラマ、ネットニュースなどは避けること
そして、何より自分の感情を抑えつけない
逆エンパスは噴水型
エネルギーを良い形で放出して循環させることを意識しよう
と、言うことで警察に届けて気持ちが落ち着いたら
シェアハウスの管理会社とのことを記録してみようと思います
あなたの心の元気応援してます
*************
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