こんにちは。

 

 

さくやともえと申します(´▽`*)

 

 

 

 

 

 

続きです。

 

 

 

 

そして、

 

 

 

 

 

訃報を受け

実家に戻っている間ずっと

 

「まだ近くにいる感覚」

 

ずっとあった

亡くなった妹さんですが、

 

 

 

 

 

妹さんは

ご依頼者さまと同じく

トラウマを抱えていて

宛らPTSDのようであったと

そう感じました。

 

(ともえは医者でも何でもないので

これまでたくさんの人を視て来た

占い師の戯言として話半分で聞いてね)

 

 

 

 

 

子ども時代のトラウマを

抱えているというの

 

占い師をしていると

(人の心をよく覗かせてもらうと)

 

結構みなさん

抱えていらっしゃることであると

 

よく感じ、掬うことが多いです。

 

 

 

トラウマのない人生のほうが

少ないものなのかもしれません。

 

 

 

 

 

そして

 

「どれだけ辛いか」

 

「どれだけ傷ついたか」が、

 

 

トラウマの程度に

反映されるのではないとも思います。

 

 

 

 

むしろ

 

 

他人が計る程度で軽度な人ほど

表向き

ひどく傷ついていたりするので

 

自己憐憫が過ぎるとか

妄想癖があるとか

 

あとは単純に

感受性が豊かすぎる

とかであって

 

 

平和に暮らし

甘やかされて育った人のほうが

 

悲劇を飾り立てたり

 

辛いと周囲にアピールできる

ということも。

 

 

 

 

 

 

悲劇の程度に左右されず

辛さの程度は

みんな同じなんですよ。

 

 

 

 

 

 

だから

他人からの目で「辛さの程度」って

本当に計れなくて、

 

 

 

普通に生きていて

お友達に仲間外れにされた人より

 

 

退役軍人、戦争経験者など

本当の悲劇を知っている人のほうが

心が丈夫であることも多い。

 

 

どっちが辛いのか

 

 

辛さの程度が強いほど

苦しいのか

 

 

苦しいから命が消えるのか…

 

 

という問題ではなく

 

 

 

命を絶つというのは

 

「勢い」の問題

なのだと思います。

 

 

 

 

男性のほうが自死が多いと聞きますが

男性のほうが辛いのかと言えば

それは全然違いますよね。

 

男性のほうが衝動的で

勢いがあるからでしょう。

 

 

 

 

 

だから、

 

医療の範囲を超えて

 

救えたはずの命なんて

 

ないんだよ。

 

 

 

本人の勢い(衝動)は、

 

他人が努力して

止められるもの

ではないのだから。

 

 

 

 

 

止められたかもしれない

 

 

悲しむ必要はないのです。

 

 

 

 

 

生きていてほしかった魂

はあれど

 

 

この手で

生かすことのできた魂

は、ない。

 

 

 

それができるのは神様だけ。

 

 

 

 

 

誰かの死で

自分が出来たかもしれないこと

嘆くのは

 

知らず知らずに

自分を傷つけていることにも。

 

 

 

 

 

他人の辛さは

他人が解決できるものではなく

(本人が自分の中で答えを見つけるものだし

サポートを求められていないのに

勝手に出来ることは何もないのだから)

 

 

 

勢いの問題であることは

 

よく理解しましょう。

 

 

 

ともえ。

 

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