こんにちは。

 

 

さくやともえと申します(´▽`*)

 

 

 

 

 

続きです。

 

 

 

 

そして、ですが…

 

 

久しぶりに会うなり

 

 

 

 

 

「もう!!!!!

 

 

あんたどこ行ってたのよ!

 

心配したんだから!

 

 

 

帰っておいで!」

 

 

 

 

 

と、始まります( ゚д゚)

 

 

 

 

 

 

 

はあ?

 

 

 

アンタが出ていけと

狂い暴れていたんだろうが?

 

 

 

という感じですが…

 

 

 

 

それを全て無かったことにして

 

「帰っておいで(涙)」

 

 

 

 

 

記憶なくなったんか?

(*´Д`)

 

 

 

 

 

 

 

 

狂っていても親ですから

妹さんの死に

堪えているようでしたが、

 

 

 

なぜか

 

 

 

これまでのことを

全て

無かったことにして

 

善人ぶっていて

 

 

それが更に

狂気じみていました。

 

 

 

 

 

 

 

「親より先に逝くなんて…!」

 

 

おんおん泣いているのも

演技にしか見えず

 

 

 

ご依頼者さまは

その光景に引いてしまい

 

 

妹さんが

まだ近くにいる感覚もあって

 

 

 

 

すごく

冷めた気持ちで

 

家にいました。

 

 

 

 

 

葬儀は行わず

 

親戚付き合いがない家だったので

 

 

父と

母と

ご依頼者さまの

 

3人で見送ることになり

 

 

実家に

数日滞在したのですが

 

 

 

実家にいる間

ずっと

 

 

 

両親の

異常さに呆れ

 

 

 

そのとき

 

初めて

 

 

自分の心が死んでいる感覚

虚無感の中で感じます。

 

 

 

 

妹さんの影を感じていたから

悲しめなかった

というのもありますが

 

 

親に

心を殺されたんだ

 

 

と思い

 

 

 

放心状態に近く

 

その数日は

とても短く感じました。

 

 

 

 

 

 

 

 

お母さまですが…

 

 

本心で悲しんでいる

 

 

帰っておいで

 

というのも

心配して言っているのも

間違いないように感じますが、

 

 

 

なぜ

 

 

 

都合の悪いことを

忘れているのか

 

というと

 

 

 

忘れているわけではなく

 

彼女自身も辛い記憶であり(!?)

自分に良いように

記憶を書き換えるように

 

思い込みがあった

 

というのも

少しあるようでした。

 

 

 

 

 

 

 

は?って感じですけど

 

母も

行き過ぎた

あったのでしょう。

 

 

 

 

 

 

「お母さまは

鬱だったのでは?」

 

 

と、

知り合って間もなくの時に

ご依頼者さまに訊くと

 

 

「そう言われてみれば…」

 

 

 

家の荒れ方

 

感情の起伏

 

などなど

 

 

思い当たることが

たくさんあるようでした。

 

 

 

 

そもそも

 

虐待する人って

(いじめとかする人も

そうだけど

人に加害する人って)

 

 

精神(脳機能)に

重大なバグを抱えている

 

 

ことが

とても多いと思います。

 

 

 

 

まあ…

 

 

 

正常なら

 

人の気持ちを考えられるなら

 

 

 

そんなことしませんものね

(-_-)

 

 

 

 

 

発達とかもそうだけど

 

 

だからって

 

「何しても良い」

 

「病気だから許して」

 

「精神が弱いから手加減して」

 

 

と免罪符を切ることは

絶対にできません。

 

 

 

この免罪符を持って

 

都合よく好き放題している人の

被害者となった人が

 

ご依頼者さまなのです。

 

 

 

 

 

どんな事情があっても

 

許せませんよね。

 

 

 

 

 

 

ご依頼者さまの場合は

 

それでも

 

自分に厳しく

 

強く美しく生きていたのに

打たれ続けた結果

 

自分を見失うことになりましたが

 

 

 

 

べつにさあ、

 

ほんの些細な一言でも

 

他人の人生って

ガラリと変わるものなのよ。

 

 

 

大体、

 

相手にダメージを与えることを

言ってしまう人って

 

自分がそういうヤバイ人だと

認識がありませんから

 

 

喋るたびに

 

人を傷つけている

 

 

ということもあるでしょう。

 

 

 

 

挨拶するように

人を傷つけている人ほど

 

 

いざ自分が矢面に立たされると

(反撃に遭うと)

 

弱く

 

精神の病気など言い始めて

誰よりも傷つき

落ち込んでいることが多いな

 

と思います。

 

 

 

 

自分が甘やかされたいなら

 

人に厳しいのは変なのに

 

 

それがわからず

 

 

言っていいことの

境界がわからず

 

 

面白ければ良い

 

自分が喋っていて

気持ちよければ良い

 

 

失礼なことを言って

人を遠ざけ

 

自分が蒔いた種で

傷ついている…

 

 

 

 

お母さまも

そのタイプだったのかな

と思います。

 

 

 

親戚付き合いが

無かったのも

 

お母さまのワガママであった

 

と感じました。

 

 

 

距離を置かなければならないほど

義実家がおかしかったわけではなく

 

自分の認知に

原因があり

 

誰が相手でも

 

自分の声だけ大きくて

 

被害者ぶることしか出来ないので

無理だったのでしょう。

 

 

 

友人もいないし

 

親戚とも距離を取るし

 

夫に対しても常に被害者姿勢

 

 

 

自分で勝手に

孤独になったし、

 

そもそも鬱になった原因は

(脳機能の問題で

躁鬱かなと思いますが

ここまで乱れた原因は)

 

人に対して

いつも被害者意識でいたこと

 

なのでしょう。

 

 

 

 

だから

 

 

あれだけ

 

当時で虐待となること

をしていたのに

 

娘に対しても

 

 

「アンタがいなければ」

 

「もっと言うこと聞けば」

 

と、

被害者意識だったので

 

(驚くけど加害する人って

心を覗くとそうなのよ。

 

”やられたからやり返す”とかね。

 

正当防衛は必要だけど

そうじゃなくて

 

被害者気分で明らかな加害を

しているのよね、驚くことに。)

 

 

 

「戻ってきて」

 

 

 

なーんて

おかしなことが

言えたのでしょうね

┐(´д`)┌ヤレヤレ

 

 

 

ともえ。

 

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