こんにちは。

 

 

さくやともえと申します(´▽`*)

 

 

 

 

続きです。

 

 

 

首に縄をかけたのが3歳。

 

3歳よ?

 

ともえも古い記憶は

3歳くらいですが…

祖母宅の猫と遊んだことしか

覚えていません…

 

平凡に生きているともえには

信じられないことですが、

これが真実(現実)なのです。

 

 

よく不倫のことを書くときに

家庭の中のことなんて

ヨソからじゃ絶対わからない

と言いますが、

 

本当にわからないんですよね。

 

 

 

ご依頼者さまも

 

お嬢様で、

広い素敵な一軒家に住み

父は母をちゃんとしているし

大きな犬たちとたちがいて

母はいつも綺麗に着飾り

家族で海外にもよく行く

お勉強以外の習い事は

バレエバイオリン

 

 

卑しい身分の人から見ると

不幸なところないだろ!

恵まれた環境でいいね!

しかもお顔もかわいいし!

と言われて嫉妬や羨望が集まるような

不自由や苦労が無さそうな

素敵に見えるご家庭ですよね。

 

 

 

 

でも、家の中は違うのです

 

とても書けないような

ヒドイことも。

 

 

 

 

ご依頼者さまはスーパー賢いので

強く美しく

生き抜いてきました

 

今でも頭と顔には傷が残っているし

(腕と腹と脚にもあるそうです)

元には戻らない内傷も。

 

元に戻らないのは

心もそうです。

 

 

どんなに折り合いをつけたつもりでも

軍人が戦争の恐怖を忘れないように

一生付き纏うのです。

 

 

ご依頼者さまは

自己憐憫しない人ですし

ともえが霊視で「あのぅ…」

と大丈夫か言い出さなければ

じっくり話す機会がなく

施術だけ黙々としていたなら

きっと黙っていただろうなぁ

と思うほど。

 

(身近な人の死を

多感な時期に乗り越えていたり

決してあるあるではない

辛い経験がある人って

辛いとか苦しいとか

全然言わないなぁと思います。

 

遠隔でもね、いらっしゃるのよ。

自己憐憫に陥ることなく

自己分析をしっかり出来ていて

苦しいとか100万回言ったっていいのに

全然言わない方。

つまり、Mさん。Yさん。

いつもイイネありがとうございます!

元気ですかー?

 

 

 

 

 

ともえ世代はさあ、

※ご依頼者さまはともえ世代に育てられた世代だから

まだまだしつけに暴力は残っていたでしょう

 

親や先生が勉強しないと殴るとか

言うこと聞かないと蹴るとか

当たり前でしたし、

(ともえの家は全員ボケッとしているし

勉強は好きだったし滅多になかったが)

 

 

近所の男の子なんか

近所のおじさんに

(親でもないっていう笑)

ボコボコにされた後、

木の高いところに縛られて

 

「お前が悪いだろ

それだけのことをした

許してもらえるまでそこで反省しな」

 

って親も一晩放置よ(笑)

同級生に救出してもらってたハズ。

 

現代ならトラウマもんでしょ?

でも、その男の子、

懲りずにまた同じ迷惑かけて

また縛られて放置されてましたからね

なにやってんだよ(笑)

 

良くも悪くも教育方針が違うから

みんな神経が図太かったのよ。

 

ともえも学校の先生には

たまに殴られていたし、

 

高校生の時なんか

普段こんなに平和に生きてるのに

怨霊に当てられて貧血気味で

早弁してたら

竹刀で裁かれたけど(笑)

 

くっそ~!とは思っても

殴られた!だから傷ついた!

とは時代柄思わなかったですね。

(「貧血!倒れる!食わせて!」って言い訳して、

弁当はもちろん没収されて、

でもそのあと

「先生!食べ物の恨みは恐ろしいんです!」

「私の弁当は美味かった!?」

「あれ私の手作りですから!愛妻弁当より高いよ!?」

「あ!!奥さんいないか!あっちゃー!!」

「うちの親戚のお姉ちゃん紹介します!」

「それとも私たちと結婚しますー?」

とかって先生に何かと粘着してたら

※人はこれをクソガキと呼びます

機嫌悪いときは竹刀でぶっ叩かれましたが

そのうち懐かれたと思われたのか、

まあ服装違反とかはあんましてなかったし

成績も悪くなかったので

その鬼教師になぜかかわいがられ始め

ともえの早弁はネタとして語り継がれ

3年のときはたまに友人たちと一緒に

購買でパン驕ってもらってたわ(笑)

ラッキー♬

※大事なことなので2回言います

 人はこれをクソガキと呼びます

 

 

 

もちろんともえなんかとは違う

繊細な人もたくさんいましたよ!

 

でも、

 

登校中に忘れ物に気付いて

ダッシュで家に戻って

取りに行けば間に合う!

って距離でも

「まあしゃーない、

取りに戻るのメンドクサイから

鬼先生に殴られよ~」

って感じよ('ω')ノ

 

一緒にいた友達も

「そうね、

必死こいて戻るくらいなら

ゲンコツでいいね~

殴られれば済むんだし

タンコブはすぐ消えるし」

って感じでしたね('ω')ノ

 

 

ちょっとハナシが

逸れましたが…

 

何が言いたいかというと、

 

 

昨今とは違って、

これだけ子どもは

ボコボコにされながら

育った時代なのに

 

 

その当時で、

虐待となるほどの暴力

ご依頼者さまは受けていたってこと。

 

 

 

 

これの意味するところは壮絶ですよ。

 

 

 

現に妹さんは

既にお亡くなりになっています。

 

 

 

 

 

自分を第三者に語ってもらい

俯瞰した目で過去を振り返りたい

 

自分で自分を振り返ったり

対面でお話をしながら振り返っても

なかなか浸れないから

過去を受け入れることが出来ていない。

 

(受け入れなくても良いと思うけど

たしかに、自分を知る旅として

物語を読むように頭に入れていくと

心に落とし込めるかもしれませんね)

 

 

そう言ってくださったことが

キッカケで書いていますが、

 

(本当は少しだけ触れるつもりで

掲載許可願ったのだが

このように言ってくれたのだ。

ともえのバカな話を挟むことも

楽しみと言ってくれてありがとう)

 

 

妹さんのことは

ともえの感想付きで

絶対に書いてほしい

 

という条件なので、後で触れますね。

 

 

 

続きます。

 

 

ともえ。

 

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