こんにちは

 

さくやともえと申します(´▽`*)

 

 

 

 

 

続きです。

 

 

 

ご依頼者さまが

施術を卒業してから

どんな状態だったかというと…

 

 

の前に!

 

 

施術~施術中はというと。

 

 

 

 

 

 

 

施術することになった当初は

 

 

生霊を飛ばしている

 

という自覚があって

訊ねて来られました。

 

 

 

 

飛ばしている方って

ほとんどが自覚アリなのですが

 

 

 

感受性の強さ

心の不安定さなどからくる

不明確なものではなく

 

 

しっかり「飛ばしている」

 

心の中では

落とし込んで理解している方が

本当に多いです。

 

 

 

 

なぜなら

相手に原因不明の

全ての人の目に見える害を

しっかりと成しているから。

 

 

 

 

彼女の場合は

自分が恨む人が次々不幸になり

 

そのうち

自分も大きな手術をすることに。

 

 

 

自分が原因じゃないか…

そう訝しんだ果てに

仕事を辞めて

休職中にご相談頂いたのですが、

 

 

 

 

お仕事(ストレスの根本)を

断ち切っていたので

 

 

あまり苦労なく

最初は整えることができましたが

 

「働くの向いてないかな…」

と不安そうなご依頼者さまが

この状態で就職をして

バリバリ働いてしまうことを

ともえも良いとは思えなくて

 

(働いてるのが向いてる人なんて

そうそういないものではありますが)

 

 

通っているうちは

パートで生活に必要なぶんだけ

稼ぐつもりでいるよう

お勧めしていたものです。

 

 

 

 

付き合っていた恋人と

ヨリを戻して

 

その後、遠距離になっても

変わらず付き合いを続け、

 

相手は大手勤めの所謂エリートくん

学歴も収入も見た目もすばら!

 

動物が大好きで(その割に競馬する)

生き物に関わる仕事をしていて

爽やか~とよく言われるほど

人あたりがよくて

関西出身でユーモアのセンスもある

 

根っから優しい人と信じていたが

 

でも連絡とか何かおかしい…

 

と思って怪しんだら

結婚していた…

 

という裏切りもあって

 

(この話本当にヒドくて

ハナシが止まらなくなりそう!

許可頂いたので後日掘り下げて

感情供養も兼ねてボロカスに書きます!

恥を知れ!ゴミ男!)

 

 

 

今はゆっくりする時だよ

 

と、

 

仕事の能力がね、すごくあって

一社に1人ほしいでしょ!?

ってくらい

バイタリティもある方なので

もったいなくはあるんだけど

 

心を優先してもらいながら

 

 

施術をしていました。

 

 

 

 

 

 

 

そもそも、

生まれ育ちにもトラウマがありました。

 

 

彼女は最初、育ちの良い

お嬢様だったのですが…

 

 

…父親が歳の離れた女性と結婚し

母は10代でご依頼者さまを産みました。

 

 

 

父は優秀だけど

優秀が故のヤツ…

賢すぎて発達あるのかな?

という感じで

調子に乗りやすく

思い立ったら海外にビュンと飛ぶし、

コミュニケーションに難がありそうな人。

だから、会社関係の人以外で

お友達が全然いなかったそうです。

 

 

 

そんな父の元に

お金があるからと嫁いだ無知の女性。

 

 

母親は中卒で、

それに引け目を感じていたのか

子どもたちに厳しく教育をします。

 

ですが、これが虐待の始まり。

 

 

ヒステリー持ちが

(いや…子ども産んで1回も

ヒステリーにならん人なんて

いないと思うけどさ、

元々そうだったんですよね、

それでお友達とも上手くいかなくて

高校を中退している様子)

 

殴る蹴るで

勉強をさせます。

 

 

ご依頼者さまの1番古い記憶は

「痛い」という2歳頃の記憶。

 

与えられた教材の答えを間違えると

叩かれ、殴られ、蹴られ、引きずられ、

 

よく

固い玄関の床に叩きつけられたのですが

 

その時、冷たい玄関の床で

頭が痛くて痛くて泣いている

 

この記憶が1番古い記憶。

 

 

 

父親は仕事でほとんど家にいないし

「母親の言うことをききなさい」

と言う人。

 

それに、

まあ昔はゲンコツ飛んでくるなんて

よくあったことではありますが

さすがの母も悲鳴を上げ

病院送りになってしまうほど、

父親にも殴られることがあったそうです。

 

 

 

ただ、

子どもだったから

親のことを心から嫌いではなく

 

ボコボコの身体を見た先生に

「どうしたの」と呼び出されて

聞かれることがあっても

「転んだ」とか「ぶつけた」とか

自ら母親をかばっていたそうです。

 

 

妹と一緒に殴られて

顔が腫れたときは

「一緒に転んだことにしよう」

と打ち合わせもしていたそう。

 

子どもにとって

母って世界の全てですよね…。

 

 

 

母が「うちの子は医者になりたいって~」

と周囲に言いふらしているので、

「将来の夢は医者」妹は「獣医」と

親に合わせて言ったり…

 

バレンタインはあの子がいい!

と、渡す人を狡猾に決められて、

その相手の男の子(御曹司)

が嬉しそうにしているキッカケで

親同士仲良くやっていたそうですが

これも親同士仲良くする目的と…

子どもに御曹司との

関わりを持たせる策略…

(しかし、めちゃくちゃお相手は

親子そろっていい人だったらしい。

ちなみにご依頼者さまは

NO整形で芸能人並みに

可愛い&美人な見た目の持ち主で

子どもの頃から可愛かった)

 

 

 

そのうち

親に地域の手が入ったのか

死にそうになるまで殴られることは

なくなったそうですが

 

小学校中学年頃までは

頭にはいつもタンコブが出来ていて

痛くて痛くて

苦しくて

死にたかった気持ちと

死ねと思った気持ちが

霊視をしていてもよく伝わってきました。

 

 

 

最初に死にたいと思って

持っている知識を集めて

首に縄をかけたのが3歳のときですよ。

 

 

 

辛いことのほうが多かったのに

これまでよく生きてくれて

ともえと出会ってくれて

 

本当に感謝ですよね。

 

 

 

 

 

続きます。

 

 

ともえ。

 

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