「無」を知ることで得られる最高のギフト
を読んでる途中です
まだ理解したとは言えないけど
8割ほど進みました
要点を言うと
「私たちは創造主です」
創造主から出てきてて、常につながってる
創造主がしたいことを地上で経験しているというのが
私たちの存在価値
だから不足はない
という理論です
花は努力しなくても花を咲かせるし
土も水も栄養も自然から与えられている
そのように人間もすべて与えられているのだそうです
むしろ
「成功したい」「お金持ちになりたい」など
「足りない」「もっともっと」という気持ちは
サタン思考だと書かれていました
なので「無」になる
なにもジャッジせず、流れるままに生きる
すべては創造主であるあなたが
地上で経験したくてしていること
そんな宇宙のしくみを
ほとんどの人が知らずに生きているのはなぜか
それは「知らないほうが面白いから」
宇宙のしくみを理解してしまうと
いろんな経験をしに地上にきている意味を失うから
だからわざとわかりにくくしてあるというのです
「でもなー 誰でも幸せになりたいじゃん」
とイマイチ腑に落ちてない私
今朝、毎日のルーティーンで神棚に手を合わせて気づいた
神棚って鏡がおいてあるんですよね
神様は自分なのだと
神棚を作った人は知っていたんだと思いました
この本、あと少しで読み終わりますが
私は理解することができるんでしょうか
できれば
スイスイと生きていきたいものです