終活のはじめは片づけをしました

 

2番目にエンディングノートを書きます本

 

 

最初に片づけをするのは、不要なものを処分して心がざわつくものを目の前からなくさないと

本当の自分が見えてこないから乙女のトキメキ

 

片づけたあとで書くノートの役割は

 

家族のため

自分のため

 

のふたつがあります

 

私が思うエンディングノートは8割が自分のために書くものだと感じています照れ

 

自分と向き合うためのノート

これまでの人生を振り返って、がんばってきたなーってねぎらって

これからはどう生きたい?って自分に聞いて

そこから自分の人生をまた作っていきますラブラブ

 

 

最近、テレビを見て感じるのが「自分を大切にする」「自分にも愛を」というワードが多いなとドキドキ

 

 

 

 

 

それを娘に話したら「若者の自殺が増えてるらしいよ」と言ってました

 

将来に希望が持てないからなのか

人間関係が希薄になっているのか

 

原因はわかりませんが

とにかく自分を癒すことが必要な世界になっているようです

 

 

「自分軸」という言葉もよく聞きます

 

私がそうでしたが、大人になるにつれて「常識」というものを身につけて

他人軸で生きるのが大人だと思っていました

 

そしてだんだん「自分はどうしたいか」がわからなくなっていましたスター

 

60代になって「自分って何?」と向き合っていますおねがい

 

自分の描く理想の生き方が、誰かの作ったイメージの影響を受けてることが多くて

自分とは?は意外と難しい

 

そんな時は「心」に尋ねます

 

ワクワクやウキウキは正直

感情が動くことを少しずつ見つけていきます

それが自分が本当にしたいことラブ

 

きっとまだたくさんあるのでは

 

 

 

だからノートを書くのは長期戦になりそう

 

もし途中でノートが終わってしまっても

きっとそこには素敵な思い出がいっぱい書かれていますキラキラ

 

「ああ いい人生だった」

にしたいなぁ虹