自分史はまず出生時の記録からです

 

 

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となっています

 

出生時間とか身長体重とかは

母子手帳があればわかると思いますが

私の場合は残ってないのでわかりませんキョロキョロ

 

難産だったと聞いています

初産で3日ほど病院で苦しんで

「もういや!」となった母親がベッドに仁王立ちになりお腹を押したら

大出血となり、付き添っていた父が大慌てしたと聞いていますガーン

 

とても勝気な母親とそれに翻弄される父親らしいエピソードですスター

 

 

自分史、書くスペース少な!と思いましたが

次の項に「特に記憶に残ってる思い出」があり1ページを割いていました

 

自分史、しっかり書いてみることをおすすめしますニコニコ

 

時系列で書いていると少しずつ思い出すこともあります

 

これは自分軸を作るときも幼少期のトラウマを癒すときにも使いますピンク薔薇

 

私もやりました

 

最初は母親にいい印象を持ちませんでした

勝気だった母親メラメラ

そして自分の意見が言えない自分汗

 

自分がこんな性格になってしまったのは

勝気な母のせいだと考えていました

 

よく叩かれましたし、お茶碗を投げつけられました

 

でも、何度も幼少期の思い出を書いているうちに

だんだん、幼い私の顔を絞ったタオルで拭いてくれてる様子や、私のリカちゃん人形に服を作ってくれたことなどを思い出してきました

 

私がどこを思い出すかで、両親の印象は全然違いますひらめき電球

 

いまは父も母も一生懸命、愛を持って私を育ててくれたんだと感じています愛

 

 

幼少期の自分を癒す作業は「インナーチャイルド・セラピー」とも言いますチューリップ

 

もし、自己否定の気持ちが強いと感じた場合は幼少期の癒やされていないトラウマが関係しているかもしれません

 

自分史を書くタイミングで自分と向き合い、自分を知り

 

自分はどんな価値観を持っているのか

何を楽しいと感じ、何を許せないと感じ、何を誇りとしているのか

改めて知ることで

 

これからの人生の方向性を決めることができますキラキラ

 

エンディングノートを書いている今からでも大丈夫!もみじ

 

できることはまだたくさんあります虹

 

 

そのお手伝いができたら嬉しいなぁ

と最近考えています照れ

 

 

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がんばります