1胎、1胎それぞれに、その胎子の個性があると感じる。
今月の初旬に月齢BDを迎えたD胎っ子。
展覧会システムからすれば、パピークラスを卒業ーー
ジュニアクラスに突入しました
光陰矢の如しとは正にこの事で。
つい、9か月前(つい・・・って良いかどうかは微妙w)に
だったのが、今じゃ↓だから。
既に前々胎Bリターのオネイちゃん達の高さを越してしまった2頭w
頼む・・・もう・・・良いから( ^ω^)・・・祈る給仕。
この子達は2頭とも、父FUJIYAMAによく似た骨格構成。
尾先の鍵状の巻きまで父に近くクルリとしてる。
甘えん坊なのは、言うまでもない。これは両親共に
相当な甘えん坊だから、致し方ないところ。
それにしても2頭とも高さが
お前たち・・・牝って認識はあるよ・・・ねぇ?
B,Cリターに比べるととてつもなく、関節に余裕がある
Dリターっ子達。まだまだ、育つとカイロプラクターさんにも
言われてしまった
Bリターっ子達と言えばそれ程、背の高さは目立たない。
でも、B,C,Dで言えば最も骨格は崩しにくい構成だった。
性質で言えば、見事に半分ずつ、FUJIYAMA、Omayraに
似ている。面白いのが、外貌が似ている方の性質に似た。
Bリターっ子の女の子の生後9か月。
そしてCリターっ子達。
この子達はB胎を育てた経験から、この骨格、関節だと、
高さが出そうだとは、予想していた。牡もメスも。
それだけ、関節に余裕のある子達で我が家で育てて
いる時には、相当、もって生まれた骨格構成を崩さないように
ドキドキしながら、時には心を鬼にして育てたもんだった。
C胎達の性質もこれまた、興味深い。
女の子3頭は、まずガチで母譲り
父に似たのかな・・・と感じる風もあるけど、
最終的には3頭とも給仕的には母に近いと感じる。
B,Cと育ててきてそしてオーナー様達の協力と理解によって、
ある程度の性質とこうやって、育ち方を把握できている。
Dリターっ子( ^ω^)・・・
色んな意味で史上最恐かもしれない
だよね逝ってしまった子達のパワーを
間違いなく日々貰いながら育ってるんだもんね
4頭の分も沢山、様々な経験を積んで、
スクスク、心も体も逞しく育って欲しい
オーナー様、本当にいつもありがとうございます
とても、220gで生まれた小さな姫様とは思えませんよ
Dリターっ子達生後9か月おめでとう
ずっとずっとその笑顔のまま日々幸せに過ごせますように