それはさておき₍₍ ◝(’ω’◝) ⁾⁾₍₍ (◟’ω’)◟ ⁾⁾
アムロ世代の女の子たちはもれずに細眉だったように中学時代に眉を抜き、
結果、監獄のような女子高時代は眉毛検査の常連だったアテクシ。
周りはアムラーやシノラーであふれていましたが、椎名林檎が神だった(更には美大生という追い打ちw)のでそこには傾倒せず。
ポーズのとり方に時代を感じる、卒業旅行で行った香港の女人街かなんかで買ったスカート履いてるから20歳かな?
学生時代はヴィセも使ってたし、ファッション誌にはもちろん載っていたし、
有線でもガンガン流れるからその時々の仕事の思い出と一緒に残っているし
すごく好き!大好き!!って思っていたわけではないけど、思春期以降ずぅーっと当たり前にいて、彼女は全然変わらないから自分も変わらないつもりでいたくらい当たり前の存在だったんだなぁーと。
今は日本中、知らない人がいないくらいの存在の安室奈美恵を咲耶は知らない世代になるのか!!と思った時に、なんだかものすごく急に歳を取ってしまったような淋しい気持ちになりました。
それはSMAPが解散する時もほんのり感じたんだょね。
咲耶が生後2か月で、私が高校生の頃からやっていたスマスマを知らない子になるのかぁー!って。
幼馴染みが木村拓哉大好きで愛らぶSMAP!(誰か覚えてるー?!笑)とかも付き合いで見てたから本当に小さい頃から当たり前のアイドルで、日本中だれでも知っているグループだったのになぁーって。
多分、咲耶がいなかったらこういう感じ方はしなかったと思うんだけど
私の当たり前と、咲耶の当たり前は交わらないのかぁー!
あぁー私はいつの間にか歳をとっていたんだな( ゚д゚)ハッ!と、至極当たり前のことをしみじみと実感したつれづれでした
←これも時代w


