龍山寺へお礼参りに伺ったのに、疑惑のおしめり下半身ではあまりに失礼だと、
衣服とおむつを改めてお参りをしようとおむつ交換が出来る場所を考える。

MRT(地下鉄)の駅まで戻れば確実にある、が
目の前が龍山寺なのに戻るのも面倒…


龍山寺は台湾を代表する観光スポットの1つなのでお手洗いにおむつ交換スペースがあるだろうと行くもない笑い泣き

咲耶は立っておむつ交換する子なので、お手洗いの個室の便座のフタ上で交換と着替えをさせて頂きました。

疑惑のおしめりですが、意外におむつは軽くって。
抱っこ紐の中で13kg近い体重が付加となり、おむつのポリマーがお小水を吸収する前に少し外に出てしまったのかしら…
汗にしては局地的だし。



まぁスッキリしたところで改めてお参りです。

路上でお供えのお花を買おうと思っていたのですが、夜だからか花売りさんは一人もおらず

仕方がないので中でお供えのお菓子を買おうとしたら人が沢山の中、小怪獣が暴走気味で順番を待てず、線香すら頂く暇もなく:(´ཀ`):

仕方がないので本当に申し訳ないのですが、心を込めてお参りだけさせて頂きました。
註生娘娘さまにご挨拶して自慢げな咲耶。


蝋燭の炎が気になって仕方ありません。

龍山寺は台湾最古のお寺で、沢山の神様がいらっしゃり神様のデパートと呼ばれているほどです。

一度訪れれば…なのかもしれませんが、何故だか毎回導かれるように龍山寺へ足を運でいます。

また台湾へ来られた事のお礼を申し上げるのですが、
1つ個人的なお願いというか、お伺いを註生娘娘さまにしていましたので
心からのお礼と報告をしたかったのです。



註生娘娘は子宝、安産、子供の成長を守る神様でお膝に子供を乗せ、右手に筆、左手に帳面を持っておられます。

初めて台湾に来た時にガイドさんが「あの帳面にはあらゆる子供の事が書いてある」とおっしゃっていました。


私はここ数年、あろうことか神様に脅しみたいな事を言っていました。

その帳面に、私達の子供の名前はありますか?
36歳までは未来の子供の為に生きます。
何もなければ以降は自分の為に生きます。
それを許して頂けますか…?


出来れば子供が欲しい夫と結婚し、
姑に「赤ちゃん!赤ちゃん!」言われながらも「まぁそのうち授かれば…」と薄ぼんやり。
結婚して3年経っても授からず、姑に勧められ病院で検査をしても悪い所は見つからず。

何もかも嫌になる前に自分でリミットを決め、それまでは規則正しい生活、禁煙、十分な睡眠、健康的な食事、適度な運動、ストレスを溜めないをモットーに在職中ボロボロになった身体と心をメンテナンス(笑)

けど36歳までに妊娠しなかったら、仕事を探し夫婦2人で楽しく色んな所に旅行行って、美味しいものを沢山食べる生活(煙草も吸ってやる!)をするんだ(๑•̀ㅂ•́)و✧
と開き直った私でしたが…

本当に36歳で妊娠しましたΣ(*゚艸゚*)!!!

註生娘娘さまのパワーはスゴいっ!!!



今回の旅、最大の目的が果たせ(お供え物出来なかったけど…)達成感でいっぱい!
熱気あふれる日中もいいけど、夜の荘厳でひっそりした感じも好きでした。
可能なら数時間ぼんやりとここにいたかった。



そしてもう1つの目的、咲耶に靴のお守り護身鞋を買ってあげる事。

赤、黄、緑、青、ピンクとあり迷って本人に聞こうとしたけど、
警備のおじいちゃんに「可愛い!可愛い!」言われて照れているところだったので
私が勝手に決めました。

咲耶の護身鞋は大好きなそらジローの配色で(笑)

龍山寺の靴のお守り護身鞋は
子供の健やかな成長を願うお守り。

中華圏では悪や穢れは地面から足をつたって入ってくるとされていて、そういったものから身を守る護身のお守りなんだって。


指先ほどの小さなお靴だけど、刺繍も施され私はとても気に入ってこっちにしましたが、
片足だけの「妊婦さんと16歳以下の子供のお守り」というのもあって何が違ったのかなぁとよく分からないんだけど。


赤ちゃんは首から下げたりとかもするそう。
咲耶がつけるとテキ屋感満載な上、瞬殺で壊されそうだったので取り敢えずはケースに入れて初参りの時の御札やへその緒などと一緒に飾っていますニコニコ