アタシは今日も眠れなかった。
それは深夜放り込まれたアゾによる激しい揉み手のせいではなく、
考え事があったからで。
眠るのを諦めてリビングへ行けば、悩みの種はこんな顔でアタシを睨む。

なぜひながこんな顔をしているかというと、昨夜しつこいほどに毛隙をされたからで。
正月は大したことがなかったのに、昨夜帰ったら背中が毛玉だらけになっていた、、
ひなは諦めも早く、案外我慢も出来るが毛隙は好きではなく(私が嫌いにさせたのかも)
更に毛玉は梳けるレベルではないから、
縦にはさみを入れて切るしかないのだけど
それが大嫌いで。
母が仕事に行っている間、1人でやっていたけど
あのデッカイ女を抱えてハサミを使うのは怖いので
途中で諦め母の帰りを待つことにした。
我慢したひなを抱っこしてお腹をさすりながら
機嫌をとっていたら、
お腹にもなんだか柔らかい毛玉があって。
ひながデカすぎてお腹の毛玉の状態が分からないから、
これも母が帰ったら取ろうと思った。
母が帰宅して、ひなを抱えてお腹の毛玉を取るように母に向き合った。
母「・・・・・・なんだか柔らかい。」
咲「てか黒い?もしかしてウ○チ?」
母「あ、なんかビチャってした!!」
触った指の匂いを嗅ぐ母。
無臭のようだ←
母「・・・・・・なんか肉が出ちゃったんじゃないょね?」
咲「脱腸的な・・・・・・?」
Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
って、猫のヘソってどこ?!
怖い( ;∀;)
取るのも切るのも怖い。
でもひなは痛がってる様子もなく。
母、意を決して毛の中から黒くて柔らかいものを掘り起こす!
母「蝶ちゃん・・・・・・・これ、ナメクジ」
ひな、お腹にナメクジ付けて
付いたナメクジもひなのモフ毛に埋もれて埋没してた。。
↑
お食事中の方スミマセン、、
実家、月下美人の大きな鉢があったり
ベランダでのたうちまわるのが趣味のひななので、どっかで付けたんだろうけど、、
お腹にナメクジ付けた猫って・・・
アイドル失格だぉ。・゚・(ノ∀`)・゚・。
↑
そういう問題ではない。
アタシの寝れないほどの考え事は、
いつどのタイミングでひなをお風呂に入れるか、
どうやって入れるか、
毛玉をどうやって取るか考えてたら眠れなくなっちゃったのさww

ナメクジの秘密バラしたモフパンチするから🐾
Android携帯から、秘密に耐えきれず昨夜忙しいって言ったのに連続の投稿(ΦωΦ)
それは深夜放り込まれたアゾによる激しい揉み手のせいではなく、
考え事があったからで。
眠るのを諦めてリビングへ行けば、悩みの種はこんな顔でアタシを睨む。

なぜひながこんな顔をしているかというと、昨夜しつこいほどに毛隙をされたからで。
正月は大したことがなかったのに、昨夜帰ったら背中が毛玉だらけになっていた、、
ひなは諦めも早く、案外我慢も出来るが毛隙は好きではなく(私が嫌いにさせたのかも)
更に毛玉は梳けるレベルではないから、
縦にはさみを入れて切るしかないのだけど
それが大嫌いで。
母が仕事に行っている間、1人でやっていたけど
あのデッカイ女を抱えてハサミを使うのは怖いので
途中で諦め母の帰りを待つことにした。
我慢したひなを抱っこしてお腹をさすりながら
機嫌をとっていたら、
お腹にもなんだか柔らかい毛玉があって。
ひながデカすぎてお腹の毛玉の状態が分からないから、
これも母が帰ったら取ろうと思った。
母が帰宅して、ひなを抱えてお腹の毛玉を取るように母に向き合った。
母「・・・・・・なんだか柔らかい。」
咲「てか黒い?もしかしてウ○チ?」
母「あ、なんかビチャってした!!」
触った指の匂いを嗅ぐ母。
無臭のようだ←
母「・・・・・・なんか肉が出ちゃったんじゃないょね?」
咲「脱腸的な・・・・・・?」
Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
って、猫のヘソってどこ?!
怖い( ;∀;)
取るのも切るのも怖い。
でもひなは痛がってる様子もなく。
母、意を決して毛の中から黒くて柔らかいものを掘り起こす!
母「蝶ちゃん・・・・・・・これ、ナメクジ」
ひな、お腹にナメクジ付けて
付いたナメクジもひなのモフ毛に埋もれて埋没してた。。
↑
お食事中の方スミマセン、、
実家、月下美人の大きな鉢があったり
ベランダでのたうちまわるのが趣味のひななので、どっかで付けたんだろうけど、、
お腹にナメクジ付けた猫って・・・
アイドル失格だぉ。・゚・(ノ∀`)・゚・。
↑
そういう問題ではない。
アタシの寝れないほどの考え事は、
いつどのタイミングでひなをお風呂に入れるか、
どうやって入れるか、
毛玉をどうやって取るか考えてたら眠れなくなっちゃったのさww

ナメクジの秘密バラしたモフパンチするから🐾
Android携帯から、秘密に耐えきれず昨夜忙しいって言ったのに連続の投稿(ΦωΦ)