今日はなんだかどーでもいい話するんだって。
つまんなかったら途中で寝ちゃお。。
はい、どーでもいい話します。
最近気付きました‥
「このブログ、このはなのさくやひめって名付けてたんだー
」って


いや、自分でつけたんだけどすっかり忘れてて‥
なので今日は表題とブログネームのお話

突然ですが、アタシ歴女です。
でも旬な「坂本竜馬」とかは別に興味もなく‥
一番好きな時代は飛鳥時代あたり。
日本書紀や古事記も好きで、神社萌です

最初にまたブログやろって思ったのは、やっぱ結婚が一番大きくて‥
今の思いや気持ちを忘れずに大切にしていきたいって思ったから

それとアタシ、@コスメの常連でして‥
化粧品評価の口コミに対し、メンバーさんからご質問を頂いたり、口コミで書ききれない事をこっちで書こうかな‥って思ったの

だから「このはなのさくやひめ」は美しい神様の代表である「木花咲耶姫」。
この神様と結婚すれば「木の花が咲くように繁栄するだろう」との話と、美容面でお名前をお借りしたんです。
神話の一片をとらえているだけで、木花咲耶姫だけを嫁に迎えちゃダメだったんだけどね

昔から色んな所で使う名前も「咲耶」が多かったんだけど、@コスメではその名前が使えなくて‥
そのちょっと前に「蝶々のこんな女でごめんあそばせ」って本が出てたの知ってる人いるかな?
銀座で長くホステスとして勤められていた方のエッセイなんだけど、それを読んだ親友が、アタシの私生活を覗き見ているみたいで面白いと‥

アタシはそれ読んでないから分からないんだけどね

しばし蝶々と呼ばれていた。
蝶は本名に近い響きなので、以前から使っていた「咲耶」と「蝶々」を併せたのが「咲蝶」。
自分自身でもいまいち読み方が定かじゃない

@コスメのメンバーさんは「さちよ」だと思っているみたいなので、それでいっか‥くらいです

なので皆さんも「咲」でも「咲蝶」でも「蝶々」でも「ひめ」(←大学時代に呼ばれてた)でも好きに呼んで下さい

でも問題は結婚式も終わり、最初の目的とは最早別物と化したこのブログ‥
最近では美容や化粧品情報なんて1つも書いてない

更には旦那と母親にネタかっさらわれているこのブログ。。
そろそろブログジャンルも変えなきゃクレーム来るな‥

あら‥寝てたにゃ。
ネコにはどうでもいーことばっかにゃ

あたしが舐めてあげるからゆっくり眠ろーねぇ
