ある日の映画鑑賞〜i 新 聞記者ドキュメント今年最初、お正月に観た映画がこれ。ずっと観た... この投稿をInstagramで見る ある日の映画鑑賞🎦〜i 新聞記者ドキュメント 今年最初、お正月🎍に観た映画がこれ。 ずっと観たかったが時間が取れなかった。 昨年観て面白かった映画「新聞記者」の原案は望月衣塑子氏の同名ノンフィクション。 本作はその東京新聞社会部記者・望月氏の姿を追ったドキュメント。 社会部記者とはなんと精力的なのか! 望月氏、どこに行くにも、ドデカいショルダーバッグを肩に食い込ませ、コロコロキャリーにペットボトルと傘🌂をぶっ刺してゴロゴロ転がして行く。 階段もなんのそのな腕力と脚力と気力。 沖縄に飛んで辺野古の赤土を見、宮古島で陸自の弾薬庫を見て、籠池夫妻に会い、性被害訴訟の伊藤詩織氏に会う。そして国会議事堂に行く、記事を書く。 カメラが彼女を追うのだから、望月氏が目立つのは当然ではあるが、それを差し引いても目立つ人である。 社会部の「女性記者」かつはっきりとよく通る声。 菅官房長官を相手に何度も長い質問を繰り返す。 その執拗とも言える姿は、かつて小泉首相に「ソウリ!」を連発した煩い女性議員をも彷彿させる。 望月氏はしつこいし、菅氏はうんざりしている。 見ているこちらは、望月氏の執拗さ、菅氏の紋切り口調の返事にもなっていない返答や小馬鹿にしたような態度、横から何度も質問を遮る室長の煩しさに眉間にシワが寄る。 防衛庁は適切にやっている、ってあんた、現地を見たら適切でないことが一目瞭然だと現に見て来た人が言ってるのに。適切と聞いてるのだから、責任はこちらにはないと❓それでは国は良くなりようがないよ。 日本社会の縦割構造、メディアの脆弱さ、考えさせられることばかりでしんどい。 どれにも頷けるわけではないが、森監督の「左右も保守もリベラルも関係ない。政権を批判する新聞社や記事が、安倍政権の支持者から左翼として批判されるのはおかしい」というのは実感として感じる。 望月氏の、殺害予告めいた脅迫を受けてまで、納得出来ないことに対して挑み続ける姿勢に恐れ入る。子どもを持つ母としての望月氏を思うと更に感じ入る。 声を上げ続ける先に、何かが変わる可能性はあるのだろう。そう思いたい。 私にとって映画は単なる娯楽である。が、たまにはこういうしんどいものも観る。たまには😅 #ある日の映画鑑賞 #i新聞記者ドキュメント #映画館で観たい 咲 也(@sakuya.jp)がシェアした投稿 - 2020年Jan月8日am9時18分PST